「長く使える、愛用品との出会い」を応援する物欲系ブログサイト

【TWCで選ぶ】資産価値のある腕時計8選!【独断と偏見】【PR】

こんにちは、物欲紳士です

(★写真AC より)

2022年も、新年が明けました。
本年もよろしくお願いいたします…!

(★pixabay.com より)

さて今回は、中野の腕時計店・TWC (The Watch Company) さんからのご依頼の第3弾。
テーマはズバリ「資産価値のある腕時計」という内容で、記事を書きたい!

(★pixabay.com より)

本来は筆者のような小市民ブロガーではなく、セレブな方が書いた方が説得力のある内容なんスけどね…
代わりといってはナンだけど、今回は「資産価値」の論拠の説明も充実させてお送りしたい!

本記事のポイント

中野の腕時計店・TWCさんの紹介(再掲)
「資産価値」とは?腕時計の今後のトレンド
筆者が選ぶ「資産価値が出そうな腕時計」の紹介

(★pixabay.com より)

やや下世話な話題(?)も含むけど、本格腕時計って高価なモノ

(★pixabay.com より)

将来の価値を予測しておくことは「永く愛用できるモノ選び」にも繋がる。
そういった観点でも、本記事が参考になればと思う!

…ではでは、まずはTWCさんについて、さっくりと見ていきましょう!

The Watch Companyについて

お店の紹介は以前の記事 #TWCについて とほぼ同内容だけど、要約を記載しておく。
どんなお店なのかは分かっている方は 本題へ をクリック!

The Watch Company について

thewatchcompany.co.jpより、許可を受け転載

The Watch Company (以下、TWCと略す)は、東京・中野にある腕時計店。

The Watch Company(公式サイトへ)

TWCの特徴を要約すると、下記の3点になる。

TWCの特徴

「激戦区」へと向かう動線に位置し、アクセスが良好
新品・美品中古がほとんどで初心者も安心して購入可能
店舗・Webともに在庫の種類が豊富

各項目について、以下で簡単に説明していきたい!


 

「激戦区」へと向かう動線に位置、店舗へのアクセス性が良い

(★中野サンモール商店街。写真AC より)

TWCの店舗の位置は、JR中野駅の北口直結の商店街「中野サンモール」に面し、商店街でも北側(中野ブロードウェイのすぐそば)に位置する。

(★中野ブロードウェイ。写真AC より)

中野ブロードウェイ(とその周辺)は、腕時計店・中古ブランド品店が多い「高級腕時計の激戦区」
TWCはJR中野駅から「激戦区」へと向かう動線上に位置することになる。

(★写真AC より)

「激戦区の入り口にある」と言ってもよく、店舗へのアクセス性は良好。
腕時計購入を検討する際には、「まずは入り口で肩慣らしをするつもりで」TWCの店舗に立ち寄ってみるのも良い!

新品・美品中古がほとんど。初心者も安心して購入可能

お店で扱っている製品は、「新品・美品中古」がほとんど

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

周辺では「旧年式のヴィンテージ品」を多く取り扱うお店も多い中、安心して購入できる状態の商品がほとんど
品揃えの面で「本格腕時計の初心者」にも優しいお店だと言える。

店舗・Webともに在庫の種類が豊富

店舗・Webともに、在庫は豊富。
豊かな選択肢の中から、自分に合った製品を選べるのもポイント。

(★写真AC より)

「新製品の在庫が豊富なお店」と聞いて、まず思い浮かぶのは「カメラ店系の家電量販店」。
家電量販店は、国産品を始めとして実用的な製品が多い

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

一方、TWCは腕時計店。
どちらかと言うと趣味・嗜好性の高いブランド品の取り扱いが豊富

「本格腕時計を、新品(・美品中古)から選びたい」場合は、選択肢として入れたいお店だと言えそうだ!

はじめに:「資産価値」とは?

ではでは、本題に入っていきたい…!
(と言っても結構長い…。先に腕時計の紹介を見たい方は 製品紹介へ をクリック!)

(★pixabay.com より)

まず「資産価値とは何か?」について。
答えを端的に言ってしまうと、それは「将来における需要と供給のバランス」の一言に尽きる。

(★pixabay.com から転載後に加工)

「価値が上がる」というのは、の図のように「需要>供給」の状態となることと同義なワケだ…!

(★蛇足)筆者が保有する腕時計の価値は…?

一旦本題からはそれるけど、筆者が現在保有する腕時計(一部)の、現在の価値を見てみたい!

現在のタグ・ホイヤーが「クラシック路線」へとシフトする契機にもなった、1990年代のホイヤー・カレラ(復刻版)

購入時価格:13万5000円(2007年、中古価格)
現在の相場:約50〜60万円(2022.01 、筆者調べ)

TWC公式サイトで

タグ・ホイヤー カレラ を見る

 

こちらも90年代に販売されたチューダー
現行シリーズ「ブラックベイ」のオリジナルとも言えるサブマリーナ。
現行モデルよりも「本家」ロレックス似のディテールが特徴。

購入時価格:約20万円(2013年、中古価格)
現在の相場:約70〜80万円(2022.01 、筆者調べ)

TWC公式サイトで

チューダー ブラックベイ を見る

 

ロレックスは「資産になる腕時計」の代名詞。安定した価値を誇る。
保有するエアキング (Ref. 14000) も、価値が上昇。
現行モデルにはないシンプルさが魅力。

購入時価格:約20万円(2008年、中古価格)
現在の相場:約50〜60万円(2022.01 、筆者調べ)

TWC公式サイトで

ロレックス・エアキング を見る

 

 

ちょっと物欲ジマンっぽくなった…

(★pixabay.com から転載後に加工)

ここで前掲の図に戻ると、腕時計は工業製品なので「旧モデル」になった時点で「供給量」は確定する。(★再生産はしない前提)

問題なのは「需要」の方
要するにどこかの将来で「過去のあのモデルが良かった!」となると、価値が上昇することになる。

(★pixabay.com より)

この観点で見ると、上で挙げた3モデルはそれぞれに「いま、振り返ると良く見える特徴」を持っていることも分かる。

(★pixabay.com より)

…と、とりあえずは簡単そうに書いた

だけど現実には「メーカー・ブランドの内部事情」に精通でもしていない限り、「このモデルは、将来の製品にはない特徴がある!」と過去の時点で断言するのは難しい

(★pixabay.com より)

製品開発側も、販売を拡大するために日夜努力している。
…なので、「将来、注目されるフィーチャー(特徴)」を理解していれば当然そういう製品を開発しますから…

(★pixabay.com より)

「価値が上昇する製品」を言い当てるには、ある意味では将来における「需要と供給のギャップ」を探り当てる必要性が出てくるのだ。
百戦百勝するのはちょっと厳しいけど、ここで重要になってくるのは将来のトレンドを予測すること。

「トレンド予測」から「将来的な需給ギャップ」までを想像できれば、自ずと勝率が高くなるわけだ…!

(★pixabay.com より)

…というわけで、以下では筆者なりに「腕時計の将来のトレンド予測」をしていきたい!

腕時計の将来のトレンド予測!

(★pixabay.com より)

本項では、将来(20年後とか)の腕時計の流行を予測してみたい!
数年後に比べて数十年先を予測することは難しいと見られがちだけど、筆者的にはそうでもない(?)と考えている。

ポイントは、下記の5点

腕時計の将来トレンド(予測)

① ファッションのカジュアル化
② ケースサイズの大型化
③ デザインの装飾化
④ ムーブメントのオリジナル化・内製化
高級品市場のさらなる発展

以下で、それぞれについて解説していきたい!

(…本項もちょっと長いので、結論(製品紹介)を見たい方は 腕時計の紹介へ をクリック!)

将来トレンド予測①:ファッションの「カジュアル化」

(★pixabay.com より)

将来のファッションの動向は、腕時計のトレンドを予測する上での「ベース」とも言える要素。

様々な方が色々と言うけれど、中立的な筆者の立場(?)からの予測では、(長期的には)「カジュアル化」と「ジェンダーレス化」の一途を辿るはず。

(★pixabay.com より)

ファッションが「カジュアル化」すると考える理由は、至ってシンプル。
それは直近数百年の洋服の歴史が、「カジュアル化の歴史」そのものだから。

(★pixabay.com より)

一例を挙げると、現在では「仕事用の、面倒くさい服」の代表格と言えるスーツも、元は「(上流階級向けの)日常使いに便利で合理的な服」。

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

しかも100年前は「3ピース(ベスト付き)+帽子」が普通だったけど、現在では「2ピースでOK」という風に簡略化されている。

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

こうした流れの背景にあるのは、「持ち物で『ステータス』や『TPO』を表現する」という古代からの伝統的な価値観から、
「個人の内面(個性・能力)をより重視する」という現代的な価値観へのシフト。

(★pixabay.com より)

筆者が服装の「ジェンダーレス化」を予測する理由も、この「価値観の変化」にある。
「トレンドの変化」は、社会の変革とも大いにリンクしているわけだ…!

まとめると、上で述べた「価値観のシフト」の前提が崩れない限り、「『格式』から『合理性・機能性』へ」という価値観の変化は、今後もさらに進むはずだ。

 

将来トレンド予測②:ケースサイズの「大型化」

「腕時計の大型化」を象徴するブランド、パネライのルミノール
★ thewatchcompany.co.jp より、許可を得て転載

「予測①:『カジュアル化』」を腕時計に当てはめると、まずは「大型化」のトレンドが浮かび上がる。

クラシカルな33mm径ケースを採用した、ハミルトン カーキ・アビエーション
★ thewatchcompany.co.jp より、許可を得て転載

 
ここ数年は「クラシック回帰」のトレンドから、小径サイズの製品も多数登場している。
筆者的な好みではあるけど、未来の腕時計サイズのトレンド予想は「大型化」一択

(★pixabay.com より)

「腕時計の歴史」を紐解くと、こうした傾向は歴然。
「外出先で時間を知る道具」が懐中時計から腕時計に移行した20世紀前半は、(技術的には困難だったにも関わらず)腕時計の大きさは「小さめ」が主流だった。

(★pixabay.com より)

まだまだ「スマートウォッチを訝しがる方々」が多くおられるのと同じで、100年くらい前は腕時計は「装飾品としては認められていない状況」だったわけだ。

現在では腕時計ブランドの長年に渡る努力が実り、「アクセサリーとして、腕時計を身に着ける」習慣は、完全に市民権を得ている

(★pixabay.com より)

すると前項で挙げた「予測①:カジュアル化」もあり、腕時計には「装飾品としての分かりやすさ」が求められる。

(★pixabay.com より)

ここ数年の「ケースサイズの小径化」は、「大径化」という大きな流れに対しての「小幅な反動」に過ぎない
長期的に考えればケースサイズはより大径化する可能性が高いと、筆者は考えている…!

 

将来トレンド予測③:デザインの「装飾化」

パテック・フィリップコンプリケーション 7130G
★ thewatchcompany.co.jp より、許可を得て転載

 
「予測①:カジュアル化」からの「予測②:大径化」と同様、デザインも「より分かりやすく・見栄えがする」、悪く言えば「派手なデザイン」になる可能性が高い。

(★pixabay.com より)

「カジュアルな服」と表現しても色々とあるけど、トラッドな服装の「装飾性」を廃した「シンプルな服装・着こなし」が普及する傾向が顕著になりそう。
「ノーネクタイ」なんかが、分かりやすい例。

それでも「装飾性」が欲しい場面はある
そして「装飾性」については、宝飾品・腕時計などの「アクセサリー類」が担うことになる。

言い換えれば「洋服とアクセサリーの役割が分かれ、よりメリハリが効いた状態」になっていくわけだ。

(★pixabay.com より)

セレブな方が「Tシャツ&短パン姿に派手な超高額アクセサリーを合わせ、超高級車を乗り回す」というようなゴシップを、現在でも時々目にする。

「格式」を好む観点からすると「無粋だ!」となるけど、今後は「ラグジュアリー感の表現」として、より一般的になっていくはずだ。

 

 

将来トレンド予測④:機械式ムーブメントの「オリジナル化」と「内製化」

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

技術的な観点で言えば、ムーブメントを専業メーカーから外買していたブランド(オメガ、タグ・ホイヤーなど)も、近年は機械の「オリジナル化」に乗り出している。

ビジネス&資本上も理由も重なり、今後も「オリジナル化」「内製化」の流れはますます加速しそうだ。

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

結果的にブランド毎の「ムーブメントによる差異化」が進むけど、汎用ムーブメントメーカー(エボーシュ)の製品にも名作がある
そうした「銘機」を搭載したモデルの新品での供給が途絶え、一部製品の価値が上昇する可能性もある。

将来トレンド予測⑤:高級品市場の、さらなる発展

最後に一言述べたいのは、よく言われる「ブランドの2極化」とも関連する予測。
様々な分野で「中間ブランドの凋落」が指摘されているけど、筆者もこの点には同意したい。

前項で、「予測①:カジュアル化」の背景として「価値観の変化」(所有物で「ステータス」を主張する意識の衰退)を挙げた。
そこからまず浮かんでくるのは、「ユニクロ & チープカシオでイイじゃん!」といった「合理化」の思想。

(★pixabay.com より)

一方、同様な「現代的価値観」(個性の尊重)の進展は、「能力」に基づいた自由な競争をもたらす。
結果的に「経済の発展」に繋がるわけだ。

(★pixabay.com より)

つまり「ハイブランド市場が発展するか否か」を巡っては、「『ブランド買い』から撤退する『合理性重視』の層」「豊かになって新規参入する層」との間で「綱引き」が繰り広げられるわけだ。

そして筆者の予測では、現下の情勢が続く限り(世界規模で見れば)「後者が優勢となるはず」だと見ている。

(★pixabay.com より)

この予測が正しければ、スイスの腕時計業界も含めた高級ブランド産業は「まだまだ安泰で、ますますの発展が続く」と予測できる。

(蛇足だけど)この流れから考えると、双方の消費者から「中途半端な立ち位置」だとみなされてしまう「中間ブランド」の今後の見通しは、ますます厳しくなると言わざるを得ない…

 

TWCで選ぶ「資産になりそうな」腕時計8選!

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

前置きが長くなった…
これまでに述べた論拠を踏まえつつ、以下では「資産になりそうな」腕時計を紹介していきたい…!

今回は下記ブランドから、「独断と偏見で」1品ずつを選んでみた。

選定したブランド

ロレックス
オメガ
パテック・フィリップ
ヴァシュロン・コンスタンタン
オーデマ・ピゲ
ウブロ
パネライ
セイコー

それでは、順に紹介していきたい!

ロレックス エクスプローラー1 Ref. 214270

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

「予測②:大径化」と関連して、筆者が価値が上昇しそうだと睨むのがロレックスRolex )エクスプローラーExplorer )Ref. 214270

その理由は、ズバリ「2021年に、小径化された新型 ( Ref. 124270 ) 」が発売されたから!

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

本機 (Ref. 214270) は、2010年の発売。
ケースサイズが「36mmから39mmに拡大」されたのが特徴だったけど、約10年の歳月を経て旧来のサイズ (外径36mm) に戻されたことになる。

仕様変更に対して保守的なロレックス社の製品で、「1度行った仕様変更を元に戻す」事例は結構珍しい
大径モデルが再販される可能性もゼロではないけど、「時流に合わせた『チャラい仕様変更』をしない」ことはロレックス社に対する「信頼の源」

(★pixabay.com より)

そもそもサイズを元に戻したこと自体が「過去の軽率な(?)サイズ変更への反省」とも受け取れる。
筆者的には、再度大径化される可能性は高くないと見ている。

(★pixabay.com より)

それでも長期的に見れば「ビッグサイズ化の波」が来るはず
すると「大径モデル・フィーバー」が起きる可能性も高い。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

…というかすでに起き始めている(?)気もするので、気になる方はお早めに購入を検討されることをオススメしたい!

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「エクスプローラー」一覧へ(TWC公式サイト)

「ロレックス」一覧へ(TWC公式サイト)

 

オメガ スピードマスター・プロフェッショナル 311.30.42.30.01.005

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

前回記事で最新モデルを紹介 した、オメガ ( Omega )スピードマスター ( Speedmaster ) (の手巻きモデル・プロフェッショナル)。

「予測④:機械のオリジナル化」に関連して筆者が注目するのは、現在はむしろ「控えめ価格」な旧キャリバーを搭載した前世代モデル

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

311.30.42.30.01.005 は、伝統のレマニア社系キャリバー (Cal. 1861) を搭載した最終モデル
ニューモデルの方が性能的に上位なことは間違いないけど、新型ムーブメントへの評価は今後のオメガ社の動向などによって変動する。

「資産価値」の面では新キャリバー (Cal. 3861) を搭載した新型には不確定要素が多いわけだ。

その点、レマニア社系の旧キャリバー(Cal. 321〜861〜1861)は歴史的評価も高く不動
現時点では希少価値は高くないけど、年数を経れば希少性が高まる可能性もある。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

オメガ製品の中で、スピードマスター・プロフェッショナルはヴィンテージ品への評価が安定している点も◎。

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「スピードマスター」一覧へ(TWC公式サイト)

「オメガ」一覧へ(TWC公式サイト)

 

 

パテック・フィリップ カラトラバ  Ref. 5296

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

ロレックスを「メルセデス・ベンツ」に例えると、「ロールス・ロイス」的な立場となる「雲上ブランド」の1角に位置するのがパテック・フィリップ ( Patek Philippe )

別モデル

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

ノーチラス ( Nautilus ) を筆頭とした「ラグジュアリー・スポーツ」のラインは「資産としての腕時計」の代表格
…だけど近年では価値が上がりすぎてしまい、リッチマン以外は完全に手が出せない製品になってしまった…

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

そんな中、筆者が注目したいのがドレスウォッチの歴史的名作 カラトラバ ( Calatrava )
特に好事家が「クンロク」と呼ぶ、型番が "96" で終わる Ref. 5296  は、他ブランドの「ドレスウォッチのデザイン」に与えた影響も大きく「名作中の名作」と言える。

貴金属製だけど、現時点ではまだ一般人でも何とか入手可能な価格
外観もシンプルで、ドレス用途以外でもサラリと着けこなせる。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

ロレックス以上に「保守的なのが特徴」と言えるパテックだけど、将来的には前掲の「トレンド」に引っ張られ、ますますの「大径化・装飾化」に舵を切る可能性もある。
そうした時に「アノ年代のアノ製品が良かった!」となるのは、こうしたシンプルな製品なのかもしれない。

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「カラトラバ」一覧へ(TWC公式サイト)

「パテック・フィリップ」一覧へ(TWC公式サイト)

 

ヴァシュロン・コンスタンタン オーバーシーズ Ref. 4500V

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

同じく「雲上ブランド」の1角として知られるヴァシュロン・コンスタンタン ( Vacheron Constantin ) からは、「旅」をテーマにした人気シリーズ・オーバーシーズ ( Overseas ) を紹介したい。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

4500V/110A-B483 は、シンプルな黒文字盤とバーインデックスの外観で、永年愛用できそうな1本。
ベゼル上に配された突起に「スポーティー感」が込められてはいるけど、あくまで控えめな上品さがヴァシュロン流。

「雲上時計」なので、「売買して儲けるか」を気にしすぎるのはお下品な気もする。
だけどあえて言えば、既に価格高騰は始まっている。
「いつ入手するか」も大事なポイントかもしれない!

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「オーバーシーズ」一覧へ(TWC公式サイト)

「ヴァシュロン・コンスタンタン」一覧へ(TWC公式サイト)

 

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク 15500ST

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

「雲上ブランド」を2つ紹介したので、「『御三家』の最後の1角」のオーデマ・ピゲ ( Audemars Piguet ) も紹介したい。

ロイヤルオーク ( Royal Oak ) は、近年のオーデマ・ピゲ製品を象徴するライン。
特徴的な8角形形状のケースは、多くのフォロワー製品を生み出した。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

15500ST.OO.1220ST.03 は、男性的な力感を感じさせる外観で「ブランドらしさ」を味わえる1本。
ブランドとしての伝統的な立ち位置から、「予測③:装飾化」の面でも先行している。

現在も高い評価が、今後はさらに高まる可能性もあるわけだ…!

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

ただ注意したいのは、現時点で既に「高級車が余裕で買える金額」となっている点。
著名人に愛用者が多いのも頷けるけど一般人が購入可能とは言い難い点は、少なからずネックではある…。

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「ロイヤルオーク」一覧へ(TWC公式サイト)

「オーデマ・ピゲ」一覧へ(TWC公式サイト)

 

 

ウブロ ビッグ・バン 301.SB.131.RX

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

創業が1980年と歴史は浅いものの、2000年代後半からブームを巻き起こしてハイブランドの一角に成長したのがスイスの新生・ウブロ ( Hublot )

ウブロの特徴は「素材使いの新鮮さ」「デザインの力強さ」

材料には「工芸的な要素」が残る高級腕時計業界が得意としてこなかった、ラバーやカーボンファイバー・セラミックなどのインダストリアルな新素材を次々に採用。

さらに「新・富裕層」の嗜好にも応える主張のある外観デザインに加え、印象的なプロモーションを連発して「ハイブランドへの道」を駆け上ったわけだ。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

301.SB.131.RX は、そんなウブロのメイン・コレクション、ビッグ・バン ( Big Bang ) の基幹モデル。

将来的な評価や製品展開などに関しては、予測が難しい点も残るのがウブロ。
だけどメインモデルの本機は、ヴィンテージになっても「若い時分に欲しかったけど買えなかった…!」という方が多数出てくることが想像できる。

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「ビッグ・バン」一覧へ(TWC公式サイト)

「ウブロ」一覧へ(TWC公式サイト)

 

パネライ ラジオミール PAM00753

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

1860年に創業したイタリアの腕時計ブランドがパネライ ( Panerai )
伝統的に、海軍向けの潜水時計を製造してきたブランド。

2000年代初頭からの「デカ厚腕時計ブーム」を牽引してきたのも、(オジサン世代には)記憶に新しい。

そんなパネライからは、伝統のデザインを継承したラジオミール ( Radiomir ) の定番モデルを紹介。
PAM00753 は、竜頭ガードのないクッション型ケースやラグ形状などにクラシカルな味わいが溢れるスタンダードモデル。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

「スタンダード」ではあるけどケース径は45mmで、「ブランドらしいボリューム感」も味わえる。

シンプルな外観の本機を選んだ理由は、「予測④:装飾化」に対する逆張り
中心モデルが、より「派手なデザイン」に進化した場合の「ニッチな嗜好」を想定してみた
…その通りになるかは、ブランドの今後のコレクション次第とも言えそうだ!

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「ラジオミール」一覧へ(TWC公式サイト)

「パネライ」一覧へ(TWC公式サイト)

 

 

セイコー アストロン 大谷翔平モデル SBXC017

高額な製品ばかりを紹介してきたので、最後は私たち日本人にも馴染み深いセイコー ( Seiko )  製品で締めくくりたい!

以前の記事 でもご紹介した、セイコーの「先進性」を象徴するシリーズがアストロン ( Astron )

thewatchcompany.co.jpより、許可を受け転載

SBXC017 は2019年に発売された、米大リーグ・エンジェルスの「二刀流」こと大谷翔平選手とのコラボモデル

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

まず断っておくと、基本的に「コラボモデル」はプレミア価値には繋がりづらい
理由だけど、限定・コラボモデルには「ビジネス的な要素」も強い

(★pixabay.com より)

通常は売上げを見込みづらい層に向け、「コラボ」の名で販売を底上げする狙いもあるわけだ。
開発側からしても、「限定」とする必要がないほどの販売数量が見込めるなら、わざわざ「限定」と銘打つ必要性はない

(★pixabay.com より)

様々な意味で「供給過剰」を作り出すマジック・ワードが「限定」「コラボ」だとも言える。
というわけで、資産価値を狙うなら「通常モデル」を手に入れるのが基本

…なんだけど、もちろん例外もある

別モデル

★90年代のオメガ、スピードマスター Ref.3510.61
★ thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

その一例が、オメガ・スピードマスター・レーシング(のシューマッハ・モデル)
90年代〜00年代にかけてF1界を席巻したレーシング・ドライバーで、「ドイツの皇帝」ことミハエル・シューマッハ選手とのスポンサーシップにより生まれた限定モデル。

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

シューマッハ選手が所属した名門チーム・フェラーリを想起させる「赤色の文字盤」も格好良く、現在でもプレミア価格で取引されている。

上の事例から「限定・コラボモデル」でもプレミアが付く条件を考えてみると、

①(「限定・コラボ価値」以外に)製品自体にも通常モデルにはない魅力がある
② 引退後に選手について振り返った際、多くの人が「良い思い出」を想起する

以上の2点が必要となりそうだ。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

…かなり高いハードルだけど、本機 (SBXC017) はまず、大谷選手の所属チームをイメージした赤色のポイント使いも鮮やかで、独自性がある
キャリア後半の大谷選手の活躍ぶりは未知数だけど、現行のコラボ製品では、で挙げた条件に最も近いのは間違いない。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

なお本機は2019年に販売された製品で、すでに新品で購入するのは困難になりつつある…。
だけど、「大谷選手とセイコーとのコラボモデル」は今後も発売される可能性もある

(★pixabay.com より)

発売された際には「大谷ファン」の方は、応援の意味も込めて購入するのも良いかもしれない!

製品詳細へ(TWC公式サイト)

「アストロン」一覧へ(TWC公式サイト)

「セイコー」一覧へ(TWC公式サイト)

 

まとめ:「確実な儲け話」なんてのは、この世に存在しません!(正直)

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

いや〜、思った以上に長大な記事になってしまった…

今回は筆者の「独断と偏見」から、TWCさんの製品の中から「資産になりそうな腕時計」をピックアップしてみた。
いかがだっただろうか…!

腕時計の「将来トレンド予測」

① ファッションのカジュアル化
② ケースサイズの大型化
③ デザインの装飾化
④ ムーブメントのオリジナル化・内製化
高級品市場のさらなる発展

「資産になりそう」な腕時計8選

① ロレックス エクスプローラー Ref. 214270再度見る
② オメガ スピードマスター 311.30.42.30.01.005再度見る 
③ パテック・フィリップ カラトラバ Ref. 5296再度見る
④ ヴァシュロン・コンスタンタン Ref. 4500V再度見る
⑤ オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク Ref. 15500ST再度見る
⑥ ウブロ ビッグバン 301.SB.131.RX再度見る
⑦ パネライ ラジオミール PAM00753再度見る
⑧ セイコー アストロン SBXC017再度見る

無責任なことは書くべきではないので、今回は筆者の「将来のトレンド予想」をベースに、可能な限り根拠を明確にしてご紹介することを心掛けた。

(★写真はイメージ。pixabay.com より)

…だけど、タダで見られる「確実な儲け話」なんてのは詐欺みたいなモノ
この世にそんなモノは存在しないし、本記事の内容も「あくまで筆者の予想」
この点はくれぐれも注意してほしい!!

(★pixabay.com より)

また、「儲ける」みたいな下世話な感じが嫌という方もおられるかもしれない。
だけど「将来的に価値が上がる」ということは、永年飽きずに愛用できる可能性も高いし、購入に際してご家族・ご自身への説得材料にもなる

「売り買いする」ことまで考えなくても、捉え方によって様々な良さがあるわけだ…!

(★pixabay.com より)

また、本記事で根拠とした「筆者のトレンド予測」についても、色々と異見があるはず。
どんな予測を立てるかで、「コレが良い!」となる製品セレクトも十人十色になりそうだ。

thewatchcompany.co.jp より、許可を受け転載

本記事の内容も参考にされつつ、読者の皆さんそれぞれとっての「資産としての腕時計」を考えてみるのも面白いかもしれない!

The Watch Company(公式サイトへ)

 

 

あわせて読みたい

 

 

 

◆本記事に関する注意事項◆

この記事は、紹介した店舗の運営会社より「記事作成の依頼」をいただいて執筆したものです。
・記事の執筆・掲載の対価として、「その労力にかかる常識の範囲内」で報酬を受け取っています。
 記事の内容には可能な限り公平を期しております。が、対価が発生していることにより「筆者も無意識のうちに、他記事とスタンスが異なった記述」が存在している可能性までは否定できません。ご承知おきください。
・一部の掲載写真の著作権は、執筆依頼元の店舗 (The Watch Company) に帰属します(転載した写真には、画像の注記に出典元を記載)。
 特に出典元の記載のない写真の著作権は、当ブログに帰属します。
・「紹介する製品の選択」やその文責、および「文章に対する著作権」は、全面的に当ブログに帰属します。
・記事内に記載している「安心できる」「資産価値がある」「価値上昇が見込まれる」などの「ポジティブな結果を想起させる記述」は、あくまで「個人(当ブログ管理人)の感想」です。したがって、個々の商品購入・取引に関して「トラブルがない」「将来的に売却益が得られる」などの「取引の結果(に伴う利益)」を保証するものではありません。
 いかなる「筆者個人の所感とは異なる結果・不利益」に対しても、「執筆依頼元店舗(の運営会社)・当ブログ」は、共に責任を負いません。
・詳細について知りたい方は、著作権について免責事項についてをご確認ください。

 

スポンサーリンク
  • B!