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【購入レビュー】フィルソンのブリーフケース、70256

こんにちは、物欲紳士です

本記事では筆者自身が最近買ったもののレビューとして、フィルソンオリジナルブリーフケース(70256)の使用感について書きたい。

このバッグをオススメする方

カジュアルなシーンにも対応できるブリーフケースがほしい
ラフに使える
ブリーフケースがほしい
バッグは頑丈なものを、ガシガシ使いたい

まずはブランド(フィルソン)と、このバッグの概要を見ていきたい。

ブランド(フィルソン)と、ブリーフケース(70256)について

フィルソンのロゴ(タグ)

フィルソン(Filson)は、米国のアウトドアウェア、バッグのブランド。
 ”Might as well have the best"(持つなら最上のものを)の言葉で知られる。

米国のアウトドアや狩猟等の古き良き文化を今に伝える、職人気質なブランドだ。

このブランドには様々な銘品があるのだけど、バッグもそのうちの一つ。
元来はアウトドア用のバッグなので、トートバッグなどがルーツになっているのだろうけど、一般的にはビジネス鞄であるブリーフケースも、フィルソンの定番の一つだ。

「アウトドア用バッグのデザインを、ブリーフケースに落とし込んだ」という点が、このバッグの定番品としての成り立ちなのかもしれない。

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買って良かった3つのポイント

私がこのブリーフケースを購入した理由は、通勤時にパソコンを持ち歩く機会が多くなったのだけど、それに伴ってパソコンが入り、かつカジュアルに着回せるバッグが欲しかったから。

フィルソンのバッグは、長年購入は考えつつも敬遠していたのだけれど、結論から言うと思っていた以上に使用頻度が多く、買ってよかったと感じている。

実際に使用してみて良いと感じたポイントは、下記の3点。

気に入っているポイント

案外、多くの服装に合わせられる汎用性
ざっくりとした作りから生じる、使いやすさ
ラフに使っても心配がない頑丈さ

以下ではこの3点について、順に説明していく。

多くの服装に合わせられる汎用性

アウトドア発祥のバッグらしい、ハンドルやフラップパーツの形状

上述した通り、本品のデザイン・ソースはアウトドア用のバッグ。

肉厚な1枚革を切りっぱなしにしたハンドルや独特な形をしたレザーのパーツ、クラシカルな雰囲気の弧を描いた本体上部のフラップカバーなどが、外観上の特徴だ。
ビジネス向けに比較的シンプルなデザインが多いブリーフケースの中ではデザイン要素が多く、かつ独特な雰囲気がある

デザインに主張があるので、汎用性は高くないように考えていた。
けれども、この予想は良い意味で裏切られた。
カッチリしたビジネススーツには向かないけれど、ある程度カジュアルでOKな状況ならば、幅広い服装に対して合わせられる汎用性があると感じた。

ざっくりとした作りから生じる、使いやすさ

これは米国のバッグに良くある話なのだけれど、細かいポケット類があまり作り込まれておらず、ざっくりとしたシンプルな作りになっている。

これは賛否両論があると思うけど、大雑把な作りのバッグには使いやすさもあり、個人的には結構好き。

前面・背面の大型ポケットには、ガシガシとモノを入れられる

一例として、前面・背面の大型ポケットを挙げたい。

このポケットは防水用のフラップやカバーもなく、細かいポケットもない。
縫製的にマチはないのだが、大きく厚みが取れた作りで、モノが沢山入る。

調子に乗ってモノを入れすぎるのは、見た目や防犯上好ましくない気もするけど、シンプルな造りゆえに適当にガシガシとモノを入れておける便利さがある。

ラフに使っても全く心配がない頑丈さ

第3のポイントは、とにかく頑丈(そう)である(壊れる気配がない)という点。

元々がハードなアウトドアでの使用を想定しているから、街中で普通に使った程度で壊れるような心配は不要というのは、まあ当然ではあるのかもしれない。

素材の布地やレザーは肉厚だし、強度が必要な箇所(ハンドルなど)の縫製は丁寧でしっかりしている。
一般的な使い方なら壊れる心配は無用だろう。
布製のバッグにありがちな、型崩れの心配もそれほどなさそうだと感じる。

ちなみにこのツイルの布地、「オイル仕上げで撥水性」があると謳われているけど、「オイル仕上げの布地」という言葉からイメージされる、ベトつき感などは皆無
オイルというよりワックスに近い成分なのかもしれない。

ちなみに数ヶ月使用して感じたのは、フィルソンのバッグの経年変化について、ブログ記事をいくつか見たけど、そんなに簡単にヤレるモノではないということ。
自分の使用方法だと、多少使い込んだ感じにするだけで数年はかかる気がする。

デメリットだと感じた点

逆に、使用してみてデメリットだと感じた点についても触れておく。
下記の2点だ。

イマイチなポイント

重い
購入当初はハンドルが持ちづらい

(重量が)重い

これは「良かった点」で挙げた頑丈さの裏返しではあるのだけれど、カジュアルな外観に反し、素材が肉厚なためか結構重い…(汗)。
手元の品をざっくり測ってみたところ、約1.5kgあった。

1kg+αのパソコンの有無で、バッグの重量感が結構変わることから考えても、バッグ単体で1.5kgというのは、結構な重量感だとお分かりいただけると思う。
(ちなみにこの重量感が、長年購入に対して躊躇していた理由でもある…)

付属のショルダーストラップは、普段はフラップの下に収納できるため便利

だが使ってみた感想としては、この「重量問題」への対応は付属のショルダーストラップを併用することで解消できると感じた。
このショルダーストラップ、普段は本体上部のフラップカバーと、本体の間に挟んでおける。
(フラップと書いたのは上写真で、ボタンで留まっているフタ状の部品)

なので通常は付けたままにしておいても美観を損ねず、重いと感じる or 両手を使いたい時には、サッと取り出して肩掛けができて便利。

ブリーフケースを肩掛けするのは、あまりスマートな印象にならないことが多い。
だけどこのバッグは全体にカジュアルな印象。
肩掛けスタイルもアリなのではないかと感じた。

(購入当初は)ハンドルが持ちづらい

このバッグのハンドルは、肉厚な1枚革を切り離しただけのシンプルな構造。

2本のハンドルをまとめる持ち手がなく、購入当初はバッグ自体の重さもあって革のエッジが手に食い込んでしまい、少し痛いと感じた。

ハンドルのエッジに手が食い込むが、少し使用することで革が伸びて緩和される

持ち手を別途購入することも考えたけど、私の使用方法の場合は数週間使用したところで、革に適度な伸びが生まれて持ちやすくなった。

「ラフさが味」の製品なので、あまり細かいことを気にするべきではないかもしれない。

フィルソンのブリーフケース:まとめ

以上、フィルソンオリジナルブリーフケース(70256)について、使用感をレビューした。

このバッグをオススメする方

カジュアルなシーンにも対応できるブリーフケースがほしい
ラフに使えるブリーフケースがほしい
バッグは頑丈なものを、ガシガシ使いたい

ポイントのまとめ

多くの服装に合わせられる汎用性
ざっくりとした作りによる使いやすさ
ラフに使っても心配がない頑丈さ
重量が重い ショルダーストラップを併用する
ハンドルが持ちづらい 馴染ませる!

エイジングも含めて奥が深そうで、永く付き合えそうなバッグ。やっぱり買って損はない一品だと感じた

フィルソン オリジナル ブリーフケース Original Briefcase 70256


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(おまけ)コーディネート、製品のデータ

コーディネート例

Barbour Solway Zipper

コーディネート詳細
コート:バブアーのソルウェイジッパー( レビューページ へ)
デニム:ユニクロ( レビューページ へ)
靴:ジョージ・クレバリー
鞄:フィルソン(本品)
マフラー:バブアー

コーディネート詳細
ジャケット:ユニクロ
ニット:ユニクロ
シャツ:ユニクロ
デニム:ユニクロ( レビューページ へ)
靴:パラブーツのコロー( レビューページ へ)
鞄:フィルソン(本品)

フィルソンの70256(参考コーディネート)

コーディネート詳細
シャツ:ウエスのシャンブレーワークシャツ( レビューページ へ)
ボトムス:バナナ・リパブリック( レビューページ へ)
靴:パラブーツのコロー( レビューページ へ)
鞄:フィルソン(本品)

購入品の参考データ

ブランド フィルソン(Filson)
製品名  オリジナルブリーフケース(Original Briefcase)
品番   70256
素材   綿(ツイル)、牛革
    タン
購入年月 2020年9月、通販にて
 

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