ウエスのワークシャツ(外観)

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【8年愛用】ウエスのシャンブレーワークシャツ【お洒落ワークウェア】

こんにちは、物欲紳士です。

今回は、筆者お気に入りのワークシャツを紹介したい。

ウエスのシャンブレーワークシャツ(着用時)

今回紹介するのは、ウエスシャンブレーワークシャツ
ワークシャツらしい素朴さがありながら、お洒落に着られる1枚だ。

ブランド(ウエス)と、ワークシャツについて

ウエス(Ues)について

ウエス(Ues)は、日本のデニムブランド。1994年創業。

ウエスのロゴ(店頭、2021.04.)

ウエスの特色は、「日本製」にこだわり、「ボロきれ(ウエス)になるまで使い続けられるモノづくり」を目指している点。

「流行を追いかけ、流行に捉われる」のではなく、「好きなもの」を愛着を持って着る。
この考え方には筆者も共感する部分が多く、個人的に好きなブランドでもある。

ウエスの400S

筆者愛用のウエスのデニム(400S)

そんなウエスのメイン商品は、もちろんデニムパンツ
その特徴は「経年変化で味が出て、愛着が増す」点と、「ヴィンテージの再現よりも、普段着としてのお洒落さを重視したパターン」の2点。

ウエスのデニムについては、別途レビューをしたい。

ワークシャツについて

今回紹介するワークシャツは、ウエスのアパレル(トップス)の中でもロングセラーのアイテム

ウエスのシャンブレーワークシャツ(外観)

手前が8年愛用中のもの、奥が新品。

素材が何種類かあるのだけれど、筆者が所有しているのは綿麻のシャンブレー。
このシャツの特徴は、ブランドコンセプトやデニムの特徴と相通じる部分がある。
つまり「ディテールとお洒落なパターンの両立」「経年変化に伴う『アジ』」の2点だ。

以下でその特徴について、詳しく説明していきたい。

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ウエスのシャンブレーワークシャツ:気に入っている点、イマイチな点

このシャツについて、個人的に気に入っている点、イマイチだと思う点を書きたい。

気に入っている点 ワークウェアらしい素材とディテール
お洒落に着用できる、スマートなシルエット
経年変化に伴って「アジ」が出る

イマイチな点 胸ポケットの形状は、やや実用性に欠ける

それぞれについて、詳細を述べていきたい。

気に入っている点

ワークウェアらしい、素材とディテール

このシャツは、素材・ディテールの随所に「旧き良きワークウェア」の雰囲気がある。

ウエスのシャンブレーワークシャツ(新旧)

素材は、綿麻混紡のシャンブレー生地
新品状態では麻特有のシャリ感があって目が粗いけど、洗濯で結構縮んで、身体にフィットする。
と同時に、生地感は柔らかい感じに変化する。

ウエスのシャンブレーワークシャツ(タグ、ステッチ)

ディテール的には、強度が必要な箇所に施された、トリプルステッチが印象的。
これぞワークシャツ!という出で立ち。

ウエスのワークシャツ(ディテール)

襟裏と、ガゼットによる補強

襟裏や見頃の縫い合わせ箇所の補強もしっかりしていて、ワークウェアらしい「タフ感」がたまらない。

お洒落に着用できる、スマートなシルエット

本格志向で格好いいワークシャツは色々と販売されているけれど、サイズがダボッとしすぎていたり丈が長すぎたりして、「着用するとスマートにならない」製品が多い

ウエスのシャンブレーワークシャツ(着用時)

このシャツが類似のシャツと異なるのは、「ワークウェアらしい雰囲気」と「街着として着やすいサイズ感」を兼ね備えている点。
日本人の平均的な体格に対してダボ付きが少ない身幅と、裾をタックアウトして格好いい着丈になるよう、サイズが絶妙に調整されている。

1枚で着た時に、お洒落感がNo.1のワークシャツだと思っている。

経年変化に伴って「アジ」が出る

経年変化に伴う「アジ」も、ウエスの製品らしいポイント。

ウエスのシャンブレーワークシャツ(パッカリング)

縫製部(特に襟部など)の縫製部は、経年変化で凸凹(パッカリング)がよく出る

洗濯を繰り返すことで、新品時には平坦なシャツの表面には、「うねり」が出る。
これは俗に「パッカリング」と呼ばれているもので、このシャツも綺麗なパッカリングが出る。

ウエスのシャンブレーワークシャツ(エイジング)

エイジングに伴って色味にムラ感が出るのも良い表情

生地の色味は新品の時から、どんどん薄くなる。
特に裾や襟、肘などは色落ちが大きく、色味にムラ感が出る

ウエスのシャンブレーワークシャツ(ボタン)

天然素材から作られたボタンも、経年変化で変色する

椰子の実を削って作られた、白色のボタン
このボタンも着用を繰り返すと、色が黄色っぽく変わってくる。
なおこのボタン、天然素材だけにやや割れやすい。
洗濯はネットに入れて行うのがオススメ。

ウエスのワークシャツ(補強)

ちなみに、襟部の補強は、長年の着用で擦り切れたためにDIYでリペアしたもの

「ウエスになった」時のために、新品のスペアを確保しているのだけれど、
もっとボロボロになるまで、着古したい1着だ。

イマイチな点

胸ポケットの形状は、やや実用性に欠ける

ウエスのシャンブレーワークシャツ(ポケット)

独特の形をした、両胸のポケット

胸ポケットは、この手のシャツとしては独特な形をしている。
この手のシャツは、「左右にボタン付きのポケット」のものが多い。

上の写真のようなデザインが一般的だと思うけど、このシャツはやや異なる。

ウエスのワークシャツ(左胸ポケット)

左胸のポケットは、ちょっと用途が不明…

まず、左胸のポケット。
中央側に入口があって、全周が縫い付けられている。
何を入れるためのものかは不明…。(コインポケットなのかな??)

ウエスのシャンブレーワークシャツ(右胸ポケット)

右胸にはペンポケットと、小型のスマホ(iPhone5s)がギリギリ入るポケット。現在の多くのスマホは入らないサイズ。

右胸はペンポケットと、一般的なサイズの胸ポケットになっている。
ペンポケットは実用的だけど、大きなポケットのサイズが小さい
スマホを入れようとすると、幅的にケース無しのiPhone5を入れるのがギリギリ。
なので、現在のサイズのスマホはほぼ入らない。
率直に言うと中途半端なサイズだ

スマホが誕生する前から売られているからだと思うけど、ポケットの実用性は割り切る必要がありそうだ。

ウエスのシャンブレーワークシャツ(両胸ポケット)反面、(何を入れるのかすらよく判ってないけど)このポケットのデザインはとにかく格好いい

要するにこのシャツは「ビンテージ・アイテムにインスパイアされた、とにかくお洒落な1枚」なのだ…!

まとめ:とにかく素敵な「お洒落シャツ」

今回は筆者がお気に入りのワークシャツ、ウエス(Ues)シャンブレーワークシャツについて紹介した。

ウエスのワークシャツ(外観)

ポイントのまとめ ワークウェアらしい素材とディテール
お洒落に着用できる、スマートなシルエット
経年変化に伴って「アジ」が出る
胸ポケットの形状は、やや実用性に欠ける

「カジュアル・シャツ1枚で1万8000円以上(!)」というのはそれなりの金額なのだけど、期待を裏切らない素材・シルエット・デザインの秀逸さがある。

その金額も手伝って「洋服を、大切に着る」ということも思い出させてくれる1枚なのだ

(おまけ)コーディネート例、私物の製品データ

コーディネート例

ウエスのシャンブレーワークシャツ(着用例)

シャンブレー、サイズ1を着用(身長162cm、体重50kg)

コーディネート詳細
シャツ:ウエスのワークシャツ(本品)
ボトムス:バナナ・リパブリック(→レビューページへ)
靴:パラブーツのコロー(→レビューページへ)
鞄:フィルソンの70256(→レビューページへ)

私物の製品データ

ブランド  ウエス(Ues)
製品名   ワークシャツ
型番    500954
素材    シャンブレー生地(綿・麻)
色     ブルー
サイズ   1
製造国   日本
価格    18,000円
購入年月  2012年冬

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