カシオのG-ショック、GW-5000-1JF

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【大人のG-Shock】GW-5000-1JFをオススメする、4つの理由

こんにちは、物欲紳士です

別記事にてベーシックなGショック、DW-5600E-1について 書いたけれど、今回はシンプルでありながら【大人のG-ショック】GW-5000-1JFについて書きたい。

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(着用時)

まずはブランド(カシオ・G-ショック)と、この腕時計のプロフィールについて見ていきたい。

ブランド(カシオ、G-ショック)と、この腕時計について

カシオ (Casio) について

カシオのロゴ

カシオ (Casio) は、日本の電機メーカー。1946年に創業。
計算機(当時はアナログ式)から始まり、電子計算機などのデジタルデバイス事業に進出。

現在では電子辞書や腕時計などの民生機器も手掛ける。
総合電機メーカーにはない特徴のある、「ちょっと尖った電子機器メーカー」だ。

G-ショックについて

G-ショック (G-Shock) は、そんなカシオを代表する腕時計ブランド。1983年誕生。

G-ショック、ロゴ(パッケージ)

「壊れない時計」のコンセプトを具現化するため、当時としては独創的な設計思想・デザインを発明。
さらに独自の(ヘンテコな?)設計思想を守り続け、「国産の腕時計」としては稀有な、孤高のブランドを築き上げることとなった。

カシオ製品らしい独自性が息づくだけでなく、人々の生活に根ざした機能性・実用性がある腕時計だと言えるだろう。

G−ショックについては、他製品もレビューしている。
合わせて見てほしい!

GW-5000-1JFについて

40年近い歴史の中で、数多くの名作があるG-ショック。
この記事で取り上げるGW-5000-1JFは、最もG-ショックらしい樹脂外装・角型デザインを踏襲しつつ、随所に高級な仕上げを施した上級モデル

2009年発売のロングセラーモデルでもある。

カシオのGW-5000-1JF(外観)

GW-5000-1JFの特徴は、下記の通り。

GW-5000の特徴

シックにまとめられた外装デザイン
 樹脂外装にメタルケースを採用
裏蓋は黒染め (DLC) 処理がされたスクリューバック
電波ソーラー機能「マルチバンド6」を採用

カシオのG−ショック、GW-5000-1JF(外装)

黒・グレーを基調とし、アクセント色を配さずにシックにまとめられた外装デザイン
樹脂外装でありながら、メタルケースのために感じるズッシリとした重量感
裏蓋も信頼性の高いスクリューバックを採用し、黒系のシックな色合い。

オリジナルモデルの角型・樹脂外装のデザインをリスペクトしつつ、【大人のG-Shock】と呼ぶに相応しい、一段上質な仕上げが施された1本だ。

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G-ショック・GW-5000-1JF:良い点と、イマイチな点

さて、そんなシックな1本・GW-5000を、筆者は6年ほど愛用している。
その上で感じる、オススメなポイント・イマイチな点は、下記の通り。

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(着用時)

GW-5000の魅力

大人心をくすぐる、渋さ溢れるデザイン・仕上げ
「電波ソーラー」+「マルチバンド6」+「オートELライト」の実用性
重量感はあるが、良好な装着感
信頼の日本製

イマイチな点

液晶文字の視認性は良くない

以下では、それぞれについて説明していきたい。

GW-5000の魅力

「大人心」をくすぐる、デザインと仕上げ

まずは冒頭でも触れた、シックな佇まいについて。

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(外観)

視認性に優れた(反転液晶ではない)ノーマル液晶に、(赤などの)アクセントカラーを配さず、黒・グレー系でまとめられた外装

カシオのG-ショック、ORIGIN

(左)初代モデル系デザインのGWM-5600、(右)「スピードモデル」の復刻、DW-5600

初代系の赤系・スピードモデルの青系も、今となってはクラシカルだけど、アクセントカラーが「ガキくさい」と言ってしまえばその通り。

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(外観)

他の人から見て分かりやすくはないけど、「渋さ」を感じさせるポイントだ。

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(裏蓋)

裏蓋は鏡面仕上げが綺麗な、DLC処理が施されたスクリューバック仕様

さらに裏蓋は硬度に優れた "DLC" (Diamond-Like Carbon) 処理を施し、スクリューバック仕様になっている。
通常タイプ(ネジ止め式)と比較して信頼性にも優れる上、鏡面仕上げとなっていて外観上も美しい。

「見えないところにも、こだわりがある」という点が、「大人心」をくすぐるポイントになっている。

「電波ソーラー」+「マルチバンド6」+「オートELライト」の実用性

(GW-5000に限った話ではないけど)「腕時計としての実用性の高さ」も、気に入っているポイント。

まず、採用しているムーブメントは電波ソーラーに対応
バッテリー切れには注意が必要だけど、電池交換は不要。

電波受信は日本だけでなく、世界6極(日本・北米・欧州・中国)に対応したマルチバンド
さらに世界29ゾーンの地域に対応したワールドタイムに対応していて、海外移動時はタイムゾーンの切り替えのみで時刻修正が可能。

海外旅行などのレジャー使用にも、もってこいの腕時計となっている。

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(バックライト)

時計の傾きを検出してバックライトが自動点灯する、オートELバックライトを搭載

個人的に便利だと思うのは、オートELライト
時計を傾けるだけで、暗所ではバックライトが点灯する。

バックライト色はスタンダードなグリーンで、視認性が良い。

重量感はあるけど、良好な装着感

GW-5000の外装は樹脂。だけどケース本体はメタルケースなので、重量感がある

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(ベルト)

ウレタンバンドはソフトタイプ。装着感が良い

ただしウレタンバンドは(デザインは他モデルとほぼ共通ながら)ソフトな素材を使用していて、柔らかな付け心地。
装着感は良好だ。

G-ショックはバンドも落下時の衝撃吸収材の役割をしているのが特徴。
GW-5000はメタルケースに肉厚なスクリューバックの裏蓋を採用しているので、ソフトなバンドでも落下性能上問題ない、ということなのかもしれない。

信頼の日本製

気になる人にはポイントとなるのが、安心と信頼の "Made in Japan" だという点。

「日本製品らしい腕時計」G-ショックだからこその、嬉しいオマケポイントではあるかなと感じる。

イマイチな点

液晶文字の視認性は良くない

個人的にあまりお気に入りでないのは、液晶フォントの見やすさ

GW-5000をはじめ、多くのG-ショックの現行モデルは、縦線が横線よりも太い「明朝体」ライクなフォントを採用している。

カシオのGW-5000-1JF(液晶フォント)

GW-5000(左)は、明朝体ライクなフォントを採用。ベーシックなモデル(右)の方が、視認性は良いと感じる

「お洒落なデザイン感」があるのは事実だけど、縦線が太いために文字内部が潰れて見えて、パッと見た時に時刻が読み取りづらいことがままある。

最もベーシックなバッテリー駆動モデルのようなシンプルな書体のほうが、個人的には好みかな。

まとめ:G-ショックの完成形

今回は伝統をリスペクトしつつも差異化された【大人な仕上げ】が魅力のG-ショック、カシオGW-5000-1JFについてレビューした。

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(外観)

ポイントのまとめ

大人心をくすぐる、渋さ溢れるデザイン・仕上げ
「電波ソーラー」+「マルチバンド6」+「オートELライト」の実用性
重量感はあるが、良好な装着感
信頼の日本製
液晶文字の視認性は良くない

「角型G-ショック」と言えばステンレス外装のシリーズも評判が良いけど、やっぱりスタンダードなのは樹脂外装モデル。

GW-5000は、G-ショックが築き上げてきたスタイルの「1つの完成形」と言っても良い。
大人を目指す or 自認する貴方に、是非オススメしたい1本だ

Casio G-Shock 電波ソーラー GW-5000-1JF 腕時計 ブラック


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★(おまけ)製品のスペック

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(外観)

メーカー   カシオ (Casio)
ブランド   G-ショック (G-Shock)
型番     GW-5000-1JF
材質     (ケース) ステンレス
       (外装)  樹脂
       (バンド) シリコンゴム
サイズ    43 x 49 mm
文字盤色   黒
ムーブメント クオーツ(ソーラー電波対応)
製造国    日本
価格     ¥29,000-
購入年月   2015年春

 

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