カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(外観)

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【G-スチール】カシオのGST-W310D【フルメタルからのビッグバン!】

こんにちは、物欲紳士です

今回は流行のスタイルにも合うG-ショックを紹介したい。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(着用時)

この記事でご紹介するのは、カシオ (Casio) のG-ショック、"G-スティール" GST-W310D-1AJF

まずはブランド(カシオ、G-ショック)と、この腕時計の概要について見ていきたい!

ブランド(カシオ、G-ショック)と、GST-W310D-1AJFについて

カシオ (Casio) について

カシオのロゴ

カシオ (Casio) は、日本の電機メーカー。1946年に創業。
計算機(当時はアナログ式)から始まり、電子計算機などのデジタルデバイス事業に進出。

現在では電子辞書や腕時計などの民生機器も手掛ける。
総合電機メーカーにはない特徴のある「ちょっと尖った電子機器メーカー」なのだ。

G-ショックについて

G-ショック (G-Shock) は、そんなカシオを代表する腕時計ブランド
1983年に誕生。

G-ショック、ロゴ(パッケージ)

「壊れない腕時計」のコンセプトを具現化するため、(当時としては)独創的な設計思想・デザインを発明。
さらに独自の(ヘンテコな?)設計思想を守り続け、「国産腕時計」としては稀有な孤高のブランドを築き上げることとなった。

カシオ製品らしい独自性が息づくだけでなく、人々の生活に根ざした機能性・実用性がある腕時計だと言えるだろう。

G-ショックについては、以下の製品もレビューしている。
合わせて見てほしい!

G-スチールについて

G-スチール (G-Steel) は、名前の通り鉄(★厳密にはステンレス)を外装部材に採用した製品シリーズ。

一般的には「樹脂外装・フルデジタルの腕時計」の代表格として知られるG-ショックだけど、実際には '90年代からフルメタル(&アナログ)の製品が存在する


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上写真の "MR-G" シリーズが代表格だけど、G-ショックの最高峰ラインなだけあってお値段的にもなかなかご立派なのも事実。

カシオのGW-5000-1JF(外観)

液晶表示のG-Shock(写真はGW-5000-1JF

結局「みんなが買えるのは、カジュアルな樹脂外装&液晶のモデル」という状態が続いてきたわけだけれど、そんな状況に風穴を開けた(?)のがG-スチール・シリーズなわけだ。2015年発売。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(外観)

連綿と続くG-ショックの技術を受け継いだタフネスと、腕時計としては一般的で、高級感もある「金属外装・アナログ文字盤」の融合。

サイズはざっくり3段階から選べる。
言ってみれば「トトロ的構成」。


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ビッグサイズのGST-W110シリーズ。ケース径52mm。
のモデルは、シルバー外装にゴールドのポイントがお洒落な人気モデル。


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ミドルサイズのGST-W310シリーズ。ケース径49mm。
「ウ◯ロっぽい」と評判の、ラバーバンドと組み合わせたモデル。


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小さめサイズのGST-B400シリーズ。ケース径47mm。
上のモデルはG-ショックの最新技術、「スマホリンク」に対応。
スマホの電波時計・位置情報をベースとした時刻修正に対応。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(着用時)

近年、腕時計のサイズは大径化が進んでいるけど、40mmを超えると「立派なサイズ」感が出るので小さめサイズでも結構なボリューム感
機能・デザインはモデルにより多少異なるものの、サイズ感も好みから選べるのが良い。

GST-W310D-1AJFについて

GST-W310D-1AJFは、多彩なラインナップから選べるG-スチールのラインナップ中でも、筆者的なスタンダードの1本。
2017年発売。


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本機の特徴をざっくり述べると、下記の通りになる。

GST-W310D-1AJFの特徴

G-スチール中ではミドルサイズのケース
メタルバンドを採用したフルメタルの筐体
2針アナログ+デジタル窓を採用した文字盤
電波ソーラーのムーブメントを採用

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(外観)

先ほどの3つのケースサイズ中、本機はミドルサイズ
バンドはメタルバンドとラバーバンドのモデルが存在するけど、GST-W310D-1AJFは耐久性に優れたメタルバンド仕様となる。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(文字盤)

文字盤デザインは、時刻表示部(アナログ)は秒針を含まないベーシックな2針タイプ
細長い秒針を省くことで耐衝撃性を上げたり、コストを抑制する効果があるのかもしれない。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(液晶のインダイアル)

デジタル表示部は、クロノグラフの小窓(インダイアル)を模したデザイン。
表示面積は限られるけど、必要な基本機能は網羅されている。

ムーブメントは、海外電波の受信にも対応した電波ソーラー方式。
G-ショックの最新モデルはスマホの電波時計と連携する方式に移行している。

一つ前の仕様にはなるけど、海外の電波受信できない地域に頻繁に移動するといった場合でない限り、実用的な意味で不便さを感ることはないと感じる。

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GST-W310D-1AJFの良い点と、イマイチな点

筆者は、本機を2018年に購入。
個人的に大好きなG-ショック・シリーズの中でも、日用機の1つとして愛用している。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(外観)

日々使用している上で感じる、本機の良い点とイマイチな点は下記の通りとなる。

GST-W310D-1AJFの良い点

やっぱり1本あると便利な「デカ厚」さ
アナログ文字盤の視認性の良さ
高級感とコストを両立させた細部の仕様
バンド選択は金属が断然おすすめ!

GST-W310D-1AJFのイマイチな点

(注意事項)サイズ選択は慎重に…

以下で、それぞれについて述べていきたい!

やっぱり1本あると便利な「デカ厚」さ

G-ショックらしいボリューム感と、アナログ腕時計の外観が同居している点が、G-スチールの特徴。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(着用時)

どちらかと言えばコンパクトでクラシカルな腕時計が好きな筆者だけど、腕元にボリュームが欲しい時って、やっぱりある。
本機は、そんな時にお誂え向きな「デカ厚感」がある。

スーツやジャケットスタイルに合わせても「今っぽい雰囲気」になるのも魅力だ。

アナログ文字盤の視認性の良さ

カシオのG-ショック、GW-5000-1JF(着用時)

★写真はGW-5000-1JF

「液晶表示のG-ショックのネガ」として筆者が度々指摘しているのが、「液晶の時刻の読み取りづらさ」

これは、縦線が太い独特なフォントデザインに起因する。
近年はスマホなど文字が読み取りやすさにこだわったデバイスが多いだけに、余計に目立ってしまう。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(文字盤)

アナログ表示の本機の場合、「G-ショック特有」の文字の読み取りづらさがなく、時刻の視認性は良好

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(液晶のインダイアル)

ちなみに、本機の液晶表示では表示部によってフォントデザインが異なる
一瞬の読み取りやすさが重要な秒表示(6時位置)は、縦線と横線が等幅のゴシック的なフォント
一方で日付表示(9時位置)はG-ショックでよく使われ、縦線が太い明朝的なフォントとなっている。

「ナゼかフォントが統一されてないモノ」の代表格…

これは「標準的な液晶フォントの視認性の悪さ」を、カシオ様もご承知ということの証左。
細かいことを言えば、フォントが統一されていない気持ち悪さがあるのも事実なんだけどね…。

高級感とコストを両立させた、細部の仕様

金属外装の高級感と、一般にも手が届きやすいコスパを両立させた点が、G-スチールの魅力。
細部の仕様も合理性の追求を感じさせるものになっている。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(文字盤)

秒針を省略したムーブメントも、その一例。
可動部を極力減らすのはコスト削減効果があるし、秒表示を液晶としたのは視認性の面でも悪くない。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF

「モノマニア」的な視点になるけど、筆者がちょっと感心したのがメタルバンドの設計
一見するとソリッドブレス(切削加工)のような質感がありつつ、実際にはコストの掛からない板金で作られた非常に手の込んだ構造になっている。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(ブレスレットのコマ、側面)

外観として見える部分は3パーツに分かれているように見えるけど、実際には1枚の板金を曲げて作られている
板金のブレスレットにありがちな、ロールケーキ状の「側面の曲げ跡」が見えない。

内部は別パーツになっていて、連結部品を固定すると同時に(中空でないので)「金属ブレスらしい重量感」が生み出されている。

本記事では細かくは述べないけど、細かく見るとかなり複雑な構造。
コスト制約の中で質感を上げるため、技術陣が頭を凝らしたのが分かる設計で、(マニアックだけど)ついついニンマリしてしまう仕様となっている。

バンド選択は金属が断然おすすめ!

特に店頭でこのシリーズを目にした際に迷ってしまうのが、メタルバンドとラバーバンドのどちらを選択するか

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(外観)

で、この問いに対する筆者的な答えは「メタルバンド一択!」となる。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(ラバーバンドとメタルバンド)

理由は前項で述べたメタルバンドの完成度の高さもあるけど、何よりもメタルバンドを選択しておけば後付けでラバーバンドに交換可能だから。


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メタルバンドは耐久性があるので、一般向けに純正の交換品は販売されていないけど消耗品のラバーバンドは簡単にポチれる

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(ラバーバンドに交換)

結構雰囲気が変わるので、気分やTPOに合わせて付け替えて楽しむのもオススメだ。


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ちなみに、ラバーバンド仕様に変更すると、一挙に「ビッグバン」っぽくなる。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(ディテール)

ケース外形の3時・9時位置の突起とか、「敢えて寄せている」(?)部分もあったりして、半分ネタなのではないだろうかとも思える…

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(側面から)

ちなみにG-ショックの場合、バンド交換はケース横のネジを取り外して行う、独特な仕様。
本機の場合、ネジ穴は「1.5mm幅の六角形状」なので、自前で交換する場合は対応するドライバーかレンチをご用意されたい


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(注意事項)サイズ選択は慎重に…

製品概要で述べた通り、「トトロ的に3段階から選べる」のが、G-スチールの製品構成。

選択肢があるのはありがたい反面、こだわりたくなってしまうのも人情というもの。

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(着用時)

G-スチールの場合、一般的な腕時計と比較すると厚みもあって、ケース径だけで測れないボリューム感がある。

筆者的スタンダードはミドルサイズの本機だけど、好みによる部分もあるので気になる方は店頭で確認して購入するのもオススメだ。

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(★まとめ)「大人のG-ショック」として、オススメしたい1本!

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(外観)

今回は、庶民的な価格と高級感、そして「流行のアノ腕時計」のスタイルも楽しめる1本、カシオ (Casio)GST-W310D-1AJFについてレビューした。

ポイントのおさらい

やっぱり1本あると便利な「デカ厚」さ
アナログ文字盤の視認性の良さ
高級感とコストを両立させた細部の仕様
バンド選択は金属が断然おすすめ!
(注意事項)サイズ選択は慎重に…

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(ラバーバンドに交換)

(しつこいけど)「アノ腕時計っぽさ」で評判の本機だけど、筆者的なりの視点ではメタルバンドの完成度の高さも魅力で、「本丸」と呼びたいのは金属バンド仕様

カシオのG-スチール、GST-W310D-1AJF(ラバーバンドとメタルバンド)

「ビジカジ対応」なメタルバンドと、「大人のリラックス」感のあるラバーバンド。
どちらを取っても「大人モード」なG-ショックと言える出来映え。

「大人ぶりたい若者」世代にも、G-ショックに懐かしさを感じる世代にもオススメできるのが、G-スチールの良さだと言えるだろう

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