この記事は、アフィエイトプログラムによる収益を得ています。
こんにちは、物欲紳士です。
今回は「フライトジャケット系の革ジャン」の雄、A-2ジャケットについて書きたい。
この記事で紹介するのは、モーガン(Morgan)の製品。

まずはブランド(モーガン)と、A-2ジャケットの概要を見ていきたい!
ブランド(モーガン)と、Type A-2について
モーガン(Morgan)について
モーガン (Morgan Memphis Belle) は、日本のミリタリーショップの雄、上野はアメ横の中田商店が展開する、ミリタリージャケットのブランド。

マニアも唸る本格的なミリタリージャケットを、リーズナブルに提供していることで定評がある。
Type A-2について
Type A-2は、米軍の革ジャンを代表するフライトジャケット。
1931年に米国陸軍航空隊(米国空軍の前身)が制式採用、第2次大戦を通じて使用された。

サイズ36を着用(身長162cm、体重50kg)
Type A-2の特徴は、まず夏季用(ライトゾーン、10〜30℃)に分類されるジャケットだという点。
日本の気候では、春秋(10〜20℃)くらいに適している。
中間ゾーンに属する米国海軍系の名作ジャケット、Type G-1とは気候ゾーンが異なるわけだ。
Type G-1については、下記にて私物のショット(Schott)のモデルをレビューしている。
合わせてご覧いただければと思う!
またディテール面では、ボタン留めの大型の襟、肩章(エポーレット)など、クラシカルな軍用装備らしいディテールを残している。

ディテール面での特徴、ボタン留めの襟とフック、肩章など。
一方でミリタリージャケットとしてジッパーを初採用し、機能性が大幅に改善。
以上のような点が、名作と呼ばれる所以なのではないかと思われる。
モーガンのType A-2:良い点と、イマイチな点
ここからは、私物のモーガンのType A-2について書きたい。

モーガン社のType A-2には、A-2ジャケットで主に使用された馬革(ホースハイド)と、牛革(カウハイド)のモデルがある。
筆者が保有しているのは、リーズナブルな牛革仕様の方。
このジャケットの良い点と、イマイチな点を書くと、以下になる。
良い点 要所を押さえた、本格的なディテール
タロン社製のジッパー
1枚革の後身頃
日常着として着やすい、レザーの質感
リーズナブルな価格
イマイチな点 縫製が、やや雑
以下で、それぞれについて紹介していきたい!
スポンサーリンク
気に入っている点
要所を押さえた、本格的なディテール
本革のフライトジャケットとしてはリーズナブルな価格ながら、そのディテールはなかなか本格的。


タロン社製ジップ、1枚革の背面、陸軍航空隊のパッチ。
ボタン留めの襟とホック、エポーレットなど、A-2ジャケットの基本ディテールはもちろん踏襲。
その上で、タロン社製のジップや1枚革の背面など、細部にもこだわった仕様になっているのは嬉しいところだ。
日常着として使いやすい、レザーの質感
また、Type A-2としては比較的マイナーな牛革素材だけど、よく使用されている馬革と比較すると、リーズナブルなだけでなく実用面でも扱いやすいと感じる。

素材の牛革はナチュラルな仕上げではないけど、光沢があり水に強い。部位により経年変化でシボが入る。
馬革のA-2ジャケットは、艶が少なくてナチュラルな雰囲気の仕上げのものが多い。
対してこのジャケットに使用されているのは、光沢仕上げの牛革。
馬革と牛革に素材としての差異はそれほどないはずなので、これは主になめし方の違いなのだろう。
このジャケットの牛革は柔らかい着心地で、雨が降っても水シミになりづらく、お手入れも簡単なのはメリットだと感じる。

総じて言うと「本格的な1着」を買うなら馬革になるだろうけど、「お手軽に楽しむ1着」としては牛革という選択肢もアリではないかと感じる。
スポンサーリンク
リーズナブルな価格
さらにこのジャケット、価格も(それなりに)安価。
現在の定価を調べると、税込48,000円。

正直に言うと、筆者が購入した時(2014年)から、金額は変わってしまった…。
が、ドルベースで考えてみると、以前から金額は(ほぼ)変わっていない。
「何でも値上げ」の時代だからこそ、コスパに対する企業努力には拍手を送りたいと感じる!
スポンサーリンク
イマイチな点
縫製はやや雑
若干イマイチな点を挙げると、縫製はあまり丁寧な印象ではないかな。

オリジナルの軍用A-2ジャケットも、こんな感じなのかも…。
まあ金額が金額だし、ステッチの綺麗さというのは、実用的な面(洋服としての強度や耐久性)にはほぼ無関係。
元々、米国製品は特にステッチの見た目には無頓着な傾向がある。
ビンテージのA-2ジャケットがどんな感じなのかはよく知らないけれど、こういう「アラ」も軍モノらしいと割り切って、着倒すのが格好いいのだろうなとは思う。
まとめ:日常着として、着倒すためのフライトジャケット!
この記事では、私物のモーガンのType A-2ジャケットについて、その魅力と気になる点についてレビューしてみた。

ポイントのおさらい 要所を押さえた、本格的なディテール
タロン社製のジッパー
1枚革の後身頃
日常着として着やすい、レザーの質感
リーズナブルな価格
縫製はやや雑
近年はファッションもジェンダーレス化が進み、こういう「男っぽい」服を着ている人は少なくなった。
けれど、A-2のような古典的なミリタリージャケットはやっぱり名作だし、格好いい1着だと思う。
本品は、(革ジャンとしては)価格もお手頃。
老若男女問わず、手に取っていただきたい1着なのだ
広告
MORGAN MEMPHIS BELLE(モーガン メンフィスベル)Type A-2 Classic AFマーク付
(おまけ)コーディネート例、製品のスペック
コーディネート例

サイズ36を着用(身長162cm、体重50kg)
コーディネート詳細
ジャケット:モーガンのType A-2(本品)
シャツ:ギットマン・ヴィンテージ
デニム:ウエス
靴:フローシャイムレビューページ
鞄:万双
スポンサーリンク

サイズ36を着用(身長162cm、体重50kg)
コーディネート詳細
ジャケット:モーガンのType A-2(本品)
シャツ:ブルックス・ブラザーズ
ボトムス:GapKidsレビューページ
靴:メイカーズ
スポンサーリンク
製品のデータ
ブランド モーガン(Morgan Memphis Belle)
スタイル フライトジャケット(Type A-2)
型番 MG-521-DK-WM
色 ダークブラウン
素材 牛革(表地)、綿・ポリエステル(裏地)
サイズ 36
価格 32,000円
購入年月 2014年秋
あわせて読みたい
-
-
【フライトジャケット】ショットのType G-1、#675【男気溢れる】
続きを見る
-
-
【シングルライダースの定番】バンソンのModel B【硬派な男の1着】
続きを見る
-
-
【Pコートのスタンダード】ショット (Schott) の740【12年愛用】
続きを見る
スポンサーリンク