楽天モバイルのRakuten Mini(持ったところ)

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【極小】楽天モバイルのRakuten Mini【ポイ活・決済端末】

2021年9月9日

こんにちは、物欲紳士です

当ブログはファッション関連のモノがテーマなので、ガジェット関連の記事は少ないのだけど…
今回は、最近愛用している携帯電話について紹介したい。

楽天モバイルのRakuten Mini(外観)

この記事でレビューするのは、楽天モバイルの極小端末、Rakuten Mini

まずはブランド(楽天モバイル)と、この携帯端末について見ていきたい!

ブランド(楽天モバイル)と、Rakuten Miniについて

楽天モバイルについて

楽天モバイル(ロゴ、端末背面より)

楽天モバイル は、日本の通信キャリア (MNO) 。
2019年創業。



ロゴをクリックで、外部サイトへ移動 (mobile.rakuten.co.jp)

楽天モバイルの魅力は、「シンプルさ」と「お得さ」が魅力の料金プラン

楽天モバイルのポイント

データ従量制のシンプルな1プラン
専用アプリの利用で通話かけ放題
契約期間の縛りなし

一言で言えば、「格安Simの事業者」ではない正規キャリアでありつつ、新規契約の敷居が限りなく低いのが特徴だと言えるだろう。

「データ1GBまでは0円」なので、最悪の場合は使わなければタダ
アプリから通話すれば通話料は無料なので、通話専用回線として使う手もアリ

(★写真はイメージです)

なお、筆者的に唯一のハードルだと思っているのは対応エリア
まだ使用者が少ないキャリアなので「各人の実生活上、問題なく電波受信できるか」「家に十分に電波が届くか」が、契約して使ってみないと分からない点が、数少ないネックだとは思う。

ただ多くの人の場合、従来の携帯キャリアを変更する際にも「契約したいキャリアの電波状況を完璧に確認してる人」って少数なのではとは思う…。

一方で、この「赤字覚悟のお得なサービス」が永続的に展開されるのかは、率直に言って不明。
気になる方はお早めにご検討されるのがオススメだ…!

Rakuten Miniについて

楽天モバイルのRakuten Mini(外観)

Rakuten Miniは、「(現時点では)ニッチでお得なキャリア」の楽天が、サービス開始とともに導入した、「ニッチなところを突いた」極小端末。2020年発売。

余談だけど、筆者は元来通話に特化した、極小端末が好き。

ソニー・エリクソンのXmini(持ったところ)

3G時代のガラケー端末、ソニー・エリクソンのXmini (2008)

auユーザーだった10数年前には、ソニーの "Walkman Phone" 、Xminiを愛用。

フューチャーモデルのニッチフォンS (4G)

スマホ時代の極小端末、フューチャーモデルのニッチフォンS 4G

スマホ時代以降は、フューチャーモデルのニッチフォンSを格安Simと組み合わせ、サブ機として使用してきた。

楽天モバイルのRakuten Mini(持ったところ)

元々、サブ機のニッチフォンSは「通話専用」だったけど、「やっぱりスマホ機能もあると便利」という理由で買い替えたのが、この記事でレビューするRakuten Miniになる。

端末としての特徴は、以下の通り。

Rakuten Miniの特徴

FeliCa搭載端末では最小級の「カード+α」サイズ
防滴対応(IPX2相当)
テザリングにも対応

楽天モバイルのRakuten Miniとカード

何と言ってもFeliCa搭載、いわゆる「おサイフケータイ」では最小級の「カード+α」サイズ(高さ106.2mm x 幅53.4mm)なのが、最大の特徴。

それと防塵・防滴にも対応し、日常生活レベルの実用性も考慮されている。

(★写真はイメージです)

さらにテザリングにも対応しており、楽天回線をテザリングで使うための「お手軽端末」としても機能する。

以下では、そんなRakuten Miniを実際に使ってみた感想についてレポートしていきたい!

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楽天モバイルのRakuten Mini:良い点と、イマイチな点

楽天モバイルのRakuten Mini(外観)

さて、そんなこんなで楽天モバイル加入と共に入手した、楽天モバイルのRakuten Mini。

筆者の使い方としては、普段はFeliCa決済&通話用のサブ端末として使用。
さらに時々、外出先での仕事時にテザリング機としても利用している。

楽天モバイルのRakuten Mini(外観)

そんな用途で感じた良い点とイマイチな点は、下記の通り。

Rakuten Miniの魅力

極小サイズ&防滴の実用性
おサイフ(決済&ポイ活)用としてはタダで運用可
テザリング機としても問題はなし

Rakuten Miniのイマイチな点

全般的に動作はモッサリ
「コロナ時代」に対応できていない顔認証

なお筆者のメインスマホだけど、普段はiOSユーザー
スマホ黎明期、3Gの時代にXperiaを使っていたけど、久々のAndroid端末になる。

スマホマニアでもないので「近年のAndroid端末の常識を理解できてない」可能性もあるけど、その点はご容赦願いたい。(★もしお気づきの点があれば、記事にコメントいただけると幸いです…)

ちょっと長くなったけど、上に書いた項目それぞれについて、以下で見ていきたい…!

Rakuten Miniの魅力

極小サイズ&防滴の実用性

Rakuten Miniは、液晶サイズが3.6インチ。
縦横比が異なるけど、昔懐かしの初代iPhone(3.5インチ)に近いサイズ。

楽天モバイルのRakuten Mini(外観)

さらにベゼル(液晶周辺部)も小さくなっているから、現代のスマホから見ると相当小さい
画面もちょっと変わっていて、アイコンが互い違いに配置され、小さな画面でも扱いやすいようデザインされている。

楽天モバイルのRakuten Mini(持ったところ)

率直に言うと、それでも「扱いやすい!」という感じではない。
近年のスマホアプリ・スマホ用サイトはより大画面の端末を想定して作られている。
だから「Rakuten Mini向け」以外のアプリ・サイトに遷移すると途端に「小さくて使いづらい…!」となる。

楽天モバイルのRakuten Mini(使用時)

 

例えば、ではTwitterを表示してみた。
ちょっと伝えづらいけど、文字が窮屈だし情報量が少ない(1画面で1ツイートも表示できないってどうなのよ…)

とはいえ、あくまでサブ機であって緊急用と考えれば、全く問題はない
筆者の場合、基本的にはネット系の「スマホ的な使い方」はしないけど、SNSなどのサブアカウントを見るのに活用している。
メイン機でいちいちアカウントを切り替えるのは面倒だし、何かと便利ではある。

それと防水性については「IPX2」なので、対応するのは降雨レベルでいわゆる「防滴」
本格防水ではないけど、仕様として保証されているだけでも安心感がある。

おサイフ(決済&ポイ活)用としてなら、タダで運用可能!

楽天モバイルのRakuten Mini(使用時)

Rakuten Miniの良さがいかんなく発揮されるのは、おサイフ、つまり「決済&ポイ活」用端末としての利用シーン。

楽天モバイルのRakuten Mini(フェリカ)

当然だけど、各種電子マネー・スマホ決済用のアプリには対応。
各種ポイントアプリもインストールすれば、超軽量の「ポイ活」用のおサイフとして運用可能

楽天モバイルのRakuten Miniと財布

サイズや重量を見ても、一般的なおサイフよりもかなり小さく軽い。
近年は「ミニ財布」が流行っているけど、それらを超えた「スーパーミニ財布」で、しかもポイ活機能付きなわけだ…!

楽天モバイルのRakuten Mini(使用時)

 

シュッと出してサッと決済でき、(自画自賛ながら)非常にスマートだと感じる。

さらに一応スマホなので、決済アプリとクレカを連携すればチャージも端末操作だけで完了できる。
まあ「オートチャージにする」という手段もあるけど、専用カードが必要だったりで面倒。
「カードは作りたくないけど、いちいち端末でチャージするには面倒」という方も多いと思うけど、やっぱりスマホで決済するのは便利だ。

最後に注目なのが、Rakuten UN-LIMIT IVとの組み合わせで「決済・ポイ活用端末としてなら、基本はタダ」で運用できる点。

"Rakuten UN-LIMIT IV" の料金プランを簡単におさらいすると、(楽天回線エリアで)「通信データ量が1GB/月以下の場合は月額0円」
「決済・ポイ活用マシーン」として使うなら、通常は1GB/月を超えることはない。
よってタダで運用可能になるのだ…!

テザリング機としても、実使用上問題はない

それと、筆者は時々、テザリング機としても本機を活用している。

(★写真はイメージです)

使用用途としてはWeb閲覧・ブログ執筆・メール対応などで、動画視聴などの「データ容量的にハードな使い方」はしていない。
また、時間的にも最大で2時間程度のライトな使い方。

楽天モバイルのRauten Mini(外観)

所感としては、全く問題ない。
通信速度をベンチマークしているわけではないけど、むしろ結構サクサク動いて快適

今後、契約者数が増えたらどうかは不明だけど、現状では他キャリアよりも(通信料も含めて)テザリング向きと言えるのかもしれない。
テザリングの利用にオプション料がかからないのも魅力で、結構オススメなのだ。

一方、Rakuten Miniでのテザリング利用に関する注意点は2点あって、それは下記になる。

テザリング利用での注意点

① 楽天回線エリア外では制限あり
② 電池の減りに注意!

まず、①の通信制限ついて
本機に限った話ではないけど、楽天回線エリア外でのテザリングには高速通信のデータ容量制限(5GBまで)がある。
これを超えると通信速度が遅くなるので、注意が必要。

「どこが楽天回線エリアで、どこが範囲外なのか」の判断は難しいけど、筆者の生活パターン(首都圏在住&コロナで遠出の機会が激減)では、楽天エリア外に出てしまった経験は皆無

あくまで個人の生活パターン次第だけど、都市生活が中心の方の場合、それほど心配する必要はない(?)のかも。

次に、②のバッテリー容量について
Rakuten Miniは、電池容量が少ない。
筆者のような「軽作業のテザリングを2時間程度」という使い方ならば即バッテリー切れにはならないけど、電池の持ちには注意したい。

新しい端末らしく、充電端子はUSB-C。
テザリング時にはUSB-C端子の機器に充電できるデバイスを持ち運び、緊急時には充電するのがオススメ。
最近はPCも同端子になっているから、併用できることも多そう。
ちなみに個人的に愛用しているオススメはの製品。

Anker PowerCore Fusion 10000 (9700mAh 20W PD モバイルバッテリー搭載USB充電器)


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Rakuten Miniのイマイチな点

全般的にモッサリとした動作

Rakuten Miniは、ハードウェア的にはQualcomm社の8コアCPU、Snapdragon 439を搭載。

(★写真はイメージ)

「スマホマニア」ではない筆者のような人間からすると、これだけ聞くと一見ハイスペックっぽく聞こえる
だけど実際のところ、このチップセットは格安スマホ向きのものらしく、動作は結構モッサリしている。

今回は用途が「決済&ポイ活向け」。
この用途の場合、動作への要求は「『スリープからの復帰』と『ポイントアプリの起動』を素早く」という点のみで、率直に言ってハードル的には相当低いのだけど、残念ではある。

(★写真はイメージです)

ここまでモッサリしているのはハードウェアだけでなく、ソフト的な仕立てが影響している可能性もあるけど、実際のところは不明…。
ただし体感的には、ハードウェアの性能がテザリング速度に影響することはなさそう
このことを良しとするべきかもしれなくて、率直に言ってメイン機として使うのは少々絶望的だ。

「コロナ時代」に対応できていない顔認証

(★写真はイメージ)

最後に、最大のネックと言えるのが「顔認証」の認証方式

「決済端末」として使う場合、レジ前で端末のロック解除をすることになる。
その際には、当然マスクを着用している。

他の機種でも似た話になりそうだけど、マスクありだと「顔認証でロック解除できない」ことになる。

さらにハード・ソフト仕様の製品なのか、「マスク着用状態」の顔は登録できない
これは何とかならないのかね…。

最善策は、最速でロック解除できる手段を整えることになる。
Android端末に慣れていない筆者だけど、編み出した手段は下記となる。

オススメの設定

① SmartLock機能の利用
② PINの桁数を「4桁」に変更
③ 入力スピードを考えたPIN設定

まず①SmartLock機能の活用について。
筆者的には「持ち運び検知機能」をオンに設定するのがオススメ。

設定方法は、下記の通り。

・「設定アプリ」をタップ
・「セキュリティと現在地情報」をタップ
・「端末のセキュリティの『SmartLock』」をタップ
・PIN入力後、「持ち運び検知機能」をON

これで決済前に一旦ロックを解除しておけば、認証を通さずにロック解除できる

とは言え、現実にはロックの解除を忘れることも多い。
そこで、②③のようにPINの桁数はデフォルトの6桁から4桁に、さらにPINはすばやく入力できるものに変更すれば、咄嗟の場面でもスピーディーに決済できる。

正直に言って、通常設定よりはセキュリティ的に劣るけど、サブ端末と考えれば大きな問題はないはずだ。

まとめ:世界最小の「おサイフ」で、快適な「ポイ活ライフ」を!

この記事では期待の新キャリア、楽天モバイルの専用端末、Rakuten Mini(楽天ミニ)について、私的レビューをしてみた。

楽天モバイルのRakuten Mini(外観)

Rakuten Miniの特徴

FeliCa搭載端末では最小級の「カード+α」サイズ
防滴対応(IPX2相当)
テザリングにも対応

ポイントのおさらい

極小サイズ&防滴の実用性
おサイフ(決済&ポイ活)用としてはタダで運用可
テザリング機としても問題はなし
全般的に動作はモッサリ
「コロナ時代」に対応できていない顔認証

サイズ・性能の両面で、万人向けとは言い難い、かなりクセのある端末

だけど "Rakuten UN-LIMIT IV" のプランの特徴とはなかなか合っていて、面白いと感じる。
筆者が活用している「決済用」「テザリング用」以外にも、「通話用」という使い方もある。

楽天モバイルのRakuten Mini(使用時)

現在は本機種は終売しており、現在は中古端末でのみ入手可なのは残念だけど、低スペック機種だけあって(?)中古端末でも非常に安価。
せっせとポイントを貯めれば取り返せる金額なので、あなたの「ポイ活のお供」に取り入れてみるのも面白いだろう。

Rakuten Mini C330 Night Black


画像クリックで、外部サイトへ ( rakuten.co.jp)

 

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