クニルプスのT.220(外観)

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【折りたたみ傘】クニルプスのT.220【ドイツより愛を込めて】

こんにちは、物欲紳士です。

急な雨などが増える季節になると、やっぱり便利なのが折りたたみ傘。

この記事では使いやすさが魅力の、折りたたみ傘の名作の最新作を紹介したい!

クニルプスのT.220とドライバッグ

今回紹介するのはクニルプス (Knirps)T.220
まずはブランド(クニルプス)と主な製品、T.220の概要について見ていきたい!

ブランド(クニルプス)と、T.220について

クニルプス (Knirps) について

クニルプス(ロゴ、製品より)

クニルプス (Knirps) は、ドイツの傘ブランド。
1928年創業。

本国ドイツでは「折りたたみ傘」の代名詞として知られるクニルプス。
現在でもドイツ製品らしい機能性と、シンプルなデザインの製品をラインナップ。

クニルプス製品(T.220とX1)

ちなみに筆者が現在愛用しているのは、T.220とX1の2本

折りたたみ傘を中心に、多彩な製品をラインナップしている。

クニルプスの主な製品

ここでは簡単に、クニルプスの主要製品について見ていきたい!

T.220


Knirps 折りたたみ傘 ワンタッチ自動開閉式 T.220 GatsbyBlack KNT220-4109
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本記事でも紹介するクニルプスの主力製品、ミディアムサイズのT.220。
折りたたみ傘としての携帯性と、不意な強い雨でも困らない丈夫さ・耐久性が魅力。

TS.220


Knirps 折りたたみ傘 ワンタッチ自動開閉式 TS.220 KellyDarkNavy KNTS220-4107
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T.220を6本骨にしたスリム版。携帯性と実用性、価格のバランスが良い。

X1


折りたたみ傘 Knirps X1 晴雨兼用折り畳み傘 日傘兼用
画像クリックで、外部サイトへ ( rakuten.co.jp)

非常に小型なサイズに加え、秀逸な持ち運び用ケースも付属するX1。
「傘をさした後の携帯」に便利で、デザイン的にも優れた名作。

Floyd(フロイド)


クニルプス 折りたたみ傘 ワンタッチ自動開閉式 ブルー FLOYD KNF806-121
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自動開閉式の便利さと持ちやすい手元、ポップなデザインが特徴のFloyd。
クニルプス製品の中では手の届きやすい、コスパ感も特徴。

折りたたみ傘だけを見てみたけど、多様な使用シーンに向けた多彩なラインナップとなっているのが分かる。

(★写真はイメージ)

色柄のバリエーションも、非常に多彩。
ポップなモノからシックなモノまで、用途に合わせて色柄を選べる点も、クニルプスの特徴だと言えるだろう!

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クニルプスのT.220:良い点と、イマイチな点

そんなクニルプス製品の中でも、筆者が愛用しているのが主力商品でもあるT.220

クニルプスのT.220(外観)

筆者はこの傘をとても気に入っていて、旧製品 (T2) から2世代に渡って愛用している。
この傘を日常的に使用していて感じる良い点・イマイチな点は、下記の通り。

T.220の良い点

日常使用で強度的な不安のない頑丈さ
何かと便利な自動開閉式
セーフティー機構も搭載で安心
ビジネス〜カジュアルに両対応できるデザイン
(オマケ)純正ドライバッグとの組合せがオススメ

T.220のイマイチな点

携帯時に、気になることもあるサイズ・重量
価格はややお高め

以下で、それぞれについて述べていきたい!

T.220の良い点

日常的な使用で、強度的な不安のない頑丈さ

(★写真はイメージ)

傘って、名の通ったブランドの製品だとそこそこ値が張る上、「軽さと耐久性」がバーターになってたりもする。

特に折りたたみ傘の場合、確かに小さくて軽い製品は便利。
だけど、「軽い傘」って生地が薄くてすぐ破れたり、骨が華奢だったりで強風を伴う雨天での使用には躊躇する製品が多いのも事実。

そして小さく・軽くても安価ではないので、破損した際のダメージも大きい…。

クニルプスのT.220(外観)

その点クニルプスのT.220は、「携帯性」よりも「安心して使える強度」の方に振った製品だと感じる。

クニルプスのT.220(シャフト)

軽さと強度を両立させた、アルミとスチール製のシャフト

クニルプスのT.220(開いたところ)

折りたたみ傘としては余裕のある8本骨

クニルプスのT.220(傘骨)

骨材には金属とグラスファイバー、樹脂製ジョイントを併用し、強度と柔軟性を確保

クニルプスのT.220(生地)

さらに生地も比較的厚めで、簡単には破れない安心感がある。

「不意のゲリラ豪雨」も多い昨今、T.220の「ヤワじゃない安心感」は折りたたみ傘に対するストレスを緩和してくれる要素だと感じる。

何かと便利な自動開閉式

クニルプスのT.220(手元)

何だかんだで便利で、慣れると手放せないのが、クニルプス社は "Duomatic" と呼んでいる自動開閉機構
どういう機構かというと、

クニルプスのT.220(傘を解いた状態)

 

収納状態の傘を解いた状態で、手元の赤いボタンを押すと、

クニルプスのT.220(開いた状態)

傘が開き、させる状態になる。
この状態で再度、手元のボタンを押すと、

クニルプスのT.220(閉じた状態)

傘が閉じた状態になる、というもの。
どういう機構なのかはよく分かってないけど、男心をくすぐる、凝ったカラクリではある。

ちなみに、自動開閉機構の便利な点・イマイチな点を併記しておくと…

●便利な点

クニルプスのT.220(解いた状態・開いた状態)

便利なのは、傘を開くアクションが「片手で可能」な点。
通常の折りたたみ傘の場合、上写真のように「傘を解いた状態」から「伸ばした状態」にするには、両手操作が必須

ちょっと細かく説明したい。
ビジネスバッグや買い物袋を持った状態では、「収納状態の傘を解く」まではモノを持ったままできるけど、「傘を伸ばす」際には、一旦荷物を床に置く必要がある。

特に路面が濡れている場合など、お気に入りのバッグを床に置くのは憚られるわけだ。

クニルプスのT.220(手元)

自動開閉機構があればワンタッチで操作ができ、開閉時の煩わしさから開放されるのが魅力。

●不便な点

逆に不便なのは、小雨の場合や都市の構造物などを抜ける際に、短時間で「傘をさす・閉じる」を繰り返す状況

クニルプスのT.220(閉じた状態)

そんな時は上の写真のように、傘を収納せずに持ち運んで使いたいところ…。

クニルプスのT.220(傘を解いた状態)

だけど自動開閉式の場合、構造的に上写真のような「シャフトを収納した状態」にしないと「傘を広げる」という動作ができない
開閉の度に、無駄に「シャフトを収納する」という動作が入るのは、ちょっと煩わしい。

結局、自動開閉機構の「ある・なし」のどちらが良いかは、個人の利用シーンや持ち物などによる差が大きいと感じる。

だけど、例えば「ブリーフケースを片手に使用する」ようなビジネス用途では利便性が上回ると言えるはず。
筆者個人としても「不便な状況」はそれほど頻繁ではないため、便利に活用している。

セーフティー機構も搭載で安心

そんな感じで「便利な技術が出てきた」感がある、自動開閉式の折りたたみ傘。

クニルプスのT.220(外観)

だけど、シャフトの伸縮はバネ仕掛け。
そのため、縮める際に手を滑らせ、伸びたシャフトが局部(目など)を直撃するという事故が発生

そんな事故を起こすなんて「不注意でしょ〜」とも思える
だけど雨天で傘を取り扱う際には手が濡れた状態のことも多い。
「うっかり手を滑らせる」という状態になりやすいわけだ。

クニルプスのT.220(シャフトを閉じる途中)

シャフトの伸縮中に手を離しても、シャフトが伸びないセーフティー機構を搭載

そんな「自動開閉式の懸念」に対しても、現行製品のT.220は縮める途中で手を離してもシャフトが伸びない「セーフティー機構」を搭載
これなら、上で書いた「事故」は起きようがなく、安全安心だ。

「安全性」にも気を配っている点は、ドイツの工業製品らしい配慮だと言えそうだ。

カジュアル〜ビジネスに両対応可能なデザイン

ファッション的な観点での、この傘の良さについて触れたい。

「良い折りたたみ傘」と聞いて、まず想像されるのは下のような製品ではないだろうか。


[FOX UMBRELLAS]折り畳み傘 TELESCOPIC SMALL TL15 Maple BLACKWATCH
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英国の名門、フォックス社の逸品。
非常にジェントルでスタイルを格上げしてくれる1本だから、スーツなどのビジネスシーンで使うのには好適だろう。

だけど、例えば「ジーンズとTシャツ」のような休日のラフな装いでは「上品すぎて浮く」のも事実。

クニルプスのT.220(外観)

その点、クニルプスの傘はドイツの工業製品らしく、スタイルよりは機能性を重視した製品だと言える。
シンプルだけど「キメすぎていない感」があり、普段着からビジネスウェアまで幅広く合う汎用性がある点が魅力。

「日常的に持ち運び、使う1本」としては、非常に便利な製品だと思うのだ。

(オマケ)純正ドライバッグとの組合せがオススメ

ついでだけど、個人的にオススメしたいのは純正ドライバッグとの併用

クニルプスのT.220とドライバッグ

純正アクセサリーのドライバッグは、表地は傘生地で、裏がタオル地の傘入れ。

クニルプスのドライバッグ

純正ドライバッグは、裏地がタオル地になっている

傘を使用後、適当に入れておくだけでカバンの中が濡れないので便利。

また傘用だけでなく、急な雨などで「外出時にタオルが必要」という状況でも、結構使える。
いちいちタオルを持ち運ぶ必要もなくなるので、非常に利便性の高いアクセサリーだと感じている。

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T.220のイマイチな点

携帯時に、やや気になるサイズと重量

魅力の面で挙げた「丈夫さ・安心感」の反面、ちょっと気になるのはサイズと重量感だ。

T.220の重量は345g。
ことさらに重くはないけど、傘袋とドライバッグを含めると400gちょっとになる。

サイズ感も含め、500mlのペットボトルを常時携帯している感じに近いかな。

開いた時の傘のサイズは直径97cmと、結構タップリしたサイズ。
傘の直径も収納時のサイズ感も、ちょっと欧米人向けの「余裕あるサイズ感」と言えるのかもしれない。

価格はややお高め

それと価格だけど、定価は税込8030円。

上で例に挙げた「高級折りたたみ傘」までは行かないけど、率直に言って安価とは言い難いよねえ…。

実店鋪では定価販売が中心で、(旧モデル処分などを除き)値引きしているのはほとんど見ない。
ECサイトでは値引きがある場合が多いので、ネットで購入するのが入手のコツかもしれない。

まとめ:日々携帯する折りたたみ傘だからこそ、愛着の湧くモノを!

今回は、「折りたたみ傘の元祖」と言える老舗ブランド・クニルプス (Knirps) の主力製品、T.220を紹介した。

クニルプスのT.220(外観)

ポイントのおさらい

日常使用で強度的な不安のない頑丈さ
何かと便利な自動開閉式
セーフティー機構も搭載で安心
ビジネス〜カジュアルに両対応できるデザイン
携帯時に、気になることもあるサイズ・重量
価格はややお高め
(オマケ)純正ドライバッグとの組合せがオススメ

クニルプスのT.220(傘を解いた状態)

確かな機能性と信頼性に加えて、ポップからシックまで、豊富に揃う色柄も魅力。
TPOに合わせて、色々と欲しくなってしまう1本だ。

ファッション的に言えば、長傘よりも注目される頻度は低いのが折りたたみ傘。
だけど、「折りたたみ傘は常に持ち歩いている」という方も多いのではないだろうか。

使う状況を選ばないT.220は、そんな方にぜひオススメしたい1本。
毎日持ち歩くからこそ、愛着の湧くモノを選びたいところだ。

「自分で購入するには、ちょっと高級品」だけど、プチ贅沢なら許される範囲だろう。
プレゼントにもオススメ

Knirps 折りたたみ傘 ワンタッチ自動開閉 T.220 KNTL220-8233


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