ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク (2021AW)

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【ユニクロ】コンフォートジャケット・ウールライク【コーデ例も】

2021年11月29日

こんにちは、物欲紳士です

今回は、カジュアル〜ビジカジに使えるユニクロ製品を紹介したい。

ユニクロのコンフォートジャケット(ウールライク、2021AW)、着用時

この記事で紹介するのは、ユニクロ (Uniqlo)コンフォートジャケット(ウールライク)

本品をオススメする方

素材感が良い秋冬ジャケットをお探しの方
ジャケパン〜上品カジュアル向けのジャケットをお探しの方
コスパ優秀な秋冬ジャケットをお求めの方

まずはブランド(ユニクロ)と、コンフォートジャケットの概要についてチェックしていきたい!

ブランド(ユニクロ)と、コンフォートジャケットについて

ユニクロについて

ユニクロ原宿店にて、2021.02

ユニクロ (Uniqlo) は、言わずと知れた国内アパレルの最大手ブランド。
ファッション業界における製造型小売業 (SPA) として、世界No.1になる日も近い
いま日本で、最も勢いのある企業の1つと言っても良さそうだ。

ユニクロ (オンラインストアTOPへ)

ユニクロ(イメージ)

ユニクロ製品については、別記事にて下記製品などのレビューを書いている。
合わせてチェックしていただきたい…!

コンフォートジャケットについて

ユニクロのコンフォートジャケット(ウールライク、外観)

コンフォートジャケットは、そんなアパレルの雄・ユニクロの秋冬物ジャケット。

下記で感動ジャケットについて 紹介したけど、「感動ジャケット(春夏物)の秋冬版」という位置づけの1着だ。

今や「アパレルの王者」となった感もあるユニクロの、秋冬物ジャケットの主役とも言える1着になっている。

コンフォート (Comfort) というのは「快適な」という意味。
意味の通り、芯地を省いた軽い仕立てとなっているのが特徴。

ディテール面を一応見ておくと、
(左上)① 中庸的なラペル(襟)幅
    ②ダーツ(ウエストの絞り)のない仕立て
(右上)③左右の前見頃にパッチポケット
(左下)④フックベント
(右下)⑤袖先の3ボタン
なんかが特徴にはなる。

「軽い仕立てで着やすく、さらにパターンの工夫により着用時の『ちゃんと感』もある」。
こういった特徴は、ここ10数年でイタリアを中心とした高級ジャケットブランドが普及させてきた技術。

ユニクロロゴ(ユニクロ原宿店、2021.11)

そんな先端的な服造りの捉え方をユニクロらしい普及価格帯で取り入れたのが、コンフォートジャケットの製品としての成り立ちだと言えそうだ。

生地について
標準品は伸縮性のあるジャージー素材の生地を使用。

ユニクロのコンフォートジャケット、色柄(ヘリンボーンとグレンチェック)

色柄版のヘリンボーンとグレンチェックも、トラッド感があって良い

定番の無地(黒&ネイビー)に加え、2021年にはトラッドな色柄物(ヘリンボーン・グレンチェック)も展開していた。

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク(カラバリ)

さらに、ウール素材を模した素材感の「ウールライク」もラインナップ。
今季(2021年)のカラバリはベーシックなグレーと、流行色のブラウンだった。

ユニクロのコンフォートジャケット(ウールライク)、着用時

ウールライク(袖丈・着丈短め)、サイズXSを着用(身長162cm・体重50kg)

で、筆者は「ウールライク」のグレー色を購入した。
以下では本品を着用してみた上でのコンフォートジャケット(ウールライク)の良い点とイマイチな点、オススメのコーデ例を紹介していきたい!

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ユニクロのコンフォートジャケット:良い点とイマイチな点

ユニクロのコンフォートジャケット(ラペル、外観)

筆者のコンフォートジャケットは、今季 (2021) の秋冬に購入した1着。
数ヶ月着用した上で感じた、コンフォートジャケット(ウールライク)の良い点とイマイチな点は下記の通り。

良い点

フランネルっぽい上質な生地の質感
幅広い体格に適応する豊富なサイズ
「これぞユニクロ!」な嬉しい低価格

イマイチな点

「良いジャケット」の立体感はない仕立て
「伸縮性があるジャージー素材」と謳ってますが
(細かいけど)内ポケットは左側のみ…

以下で、それぞれについて述べていきたい!

フランネルっぽい、上質な生地の質感

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク(21AW、生地の拡大)

コンフォートジャケット(ウールライク)の素材について
ウール「ライク」なのでリアルな羊毛ではなくポリエステルと綿の混紡繊維

…なのだけど、起毛感・色のムラ感・手触りとも申し分なくて、「パッと見」は本物のフランネルウールにしか見えない

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク(2021AW、着用時)

ウールライク(袖丈・着丈短め)、サイズXSを着用(身長162cm・体重50kg)

見た目にも着用感的にも秋冬物らしい暖かみが感じられて、素材感としては申し分ない。
見た目の格好良さを重視するなら、素材は「ウールライク」の方が断然オススメだと感じる。

幅広い体格に適応する、豊富なサイズ

ユニクロの他製品と似た特徴ではあるけど、オンラインストアも含めればサイズ展開も豊富

店舗に置いてあるのは4サイズ(S〜XL)だけど、オンラインストアではXS〜4XLまでの8サイズになる。
オンラインでは「袖丈2cm・着丈1cm短め」(こちらも8サイズ)が加わり、何と合計16サイズになる。

丈感に対してボディの太さが1種類なのは残念だけど、店舗で試着してピッタリ来ない場合はオンラインストア限定のサイズも含めて検討するのがオススメだ。

「これぞユニクロ!」な、嬉しい低価格

そして何と言っても魅力なのは、定価で税込5,990円という魅力的なプライス

この金額ならばお手軽に購入できるし、色違いで購入しても問題はない。
あれこれと深く悩みすぎず、店頭で見て気に入ったら購入してみたい1着だ!

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「『良いジャケット』の立体感」はない仕立て

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク(2021AW、外観)

冒頭で紹介した通りだけど、ユニクロのコンフォートジャケットは、(イタリアメーカーなどが流行らせた)「芯地を省いたジャケット」の羽織りやすさを取り入れた製品。

(★写真はイメージ)

価格のケタが1つ以上異なるから例が良くないけど、高級ジャケットのような「着用時に立体的になる」仕立てではなく、ボクシーな形状をしている。

ユニクロの感動ジャケット

【別製品】本品の春夏版と言える感動ジャケット

この点については以前に感動ジャケットについての記事 で、筆者は「今時のII型ジャケット」と評した。
コンフォートジャケットに関しても基本的には同じ

要するに(米国ブランドの)ブルックス・ブラザーズ社の著名なジャケットのように「製造時の合理性を追求したスタイル」でもあるわけだ。

ユニクロのコンフォートジャケット(ウールライク、外観)

米国トラッドの銘品と同様、「そういうスタイルのモノとして楽しむ」のが良さそうだ。

「伸縮性があるジャージー素材」と謳ってますが…

ちょっと細かいけど、原稿執筆時点 (2021.11) でユニクロの製品Webページを見てみると、紹介文には下記のように書かれている。

軽くて伸縮性があり、着心地の良いジャージー素材。

「ジャージー素材」というのは、いわゆる「メリヤス編み」と呼ばれる編み構造のことだとすると、間違ってはいない。

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク(21AW、生地の拡大)

だけど「ジャージ」から連想される伸縮性からすると、本品の生地にはそこまでの伸縮性はないというのが、率直な感想。

ユニクロのコンフォートジャケット(ウールライク、外観)

フランネルっぽい「ウールライク」版は「生地の伸縮性」には期待しない方が良い
言ってみれば普通のジャケット生地。

「軽い仕立て」と「ゆったりしたパターン」で快適に羽織るというのが、「ウールライク」版の趣旨ではないかと感じる。

(細かいけど)内ポケットが左側のみ…

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク(内部)

ボクシーな形状でもあるし、内ポケットは両胸にほしいところ…

最後に細かいけれど内ポケットが両側になくて左側のみというのも、秋冬物のジャケットとしてはちょっと気になる。

春夏物の感動ジャケットなら、「まあそんなモノかな〜」で終わる気もするけど、男物の秋冬物の洋服には、ポケットを期待したくなる

この辺りも、今後に期待したい商品改良ポイントなのかなとは感じる。

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コンフォートジャケットのコーデ例

以下では、コンフォートジャケットのコーデ例を紹介してみたい。

ジャケパンスタイル

ユニクロのコンフォートジャケット(着用例、ジャケパンその1)

ウールライク(袖丈・着丈短め)、グレー、サイズXSを着用(身長164cm、体重50kg)

いわゆる「ユニクロコーデ」のジャケパンスタイル。
オフィスでも通用しそうなスタイル。

コーディネート詳細
ジャケット:ユニクロのコンフォートジャケット(本品)
シャツ:ユニクロのスーパーノンアイロンシャツ(レビューページ へ)
ネクタイ:ノーブランド
ボトムス:ユニクロのヒートテックスマートスリムフィットパンツ
靴:ジャラン・スリウァヤ
鞄:ポーター
腕時計:ハミルトンのベンチュラ(レビューページ へ)

カジュアルスタイル

ユニクロのコンフォートジャケット、コーデ例(ジャケパンその1)

ウールライク(袖丈・着丈短め)、グレー、サイズXSを着用(身長164cm、体重50kg)

こちらも「ユニクロコーデ」のカジュアルスタイル。
白のタートルネックを挿し色にして、秋冬っぽい重さを中和。

コーディネート詳細
ジャケット:ユニクロのコンフォートジャケット(本品)
ニット:ユニクロ
デニム:ユニクロのストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ(レビューページ へ)
靴:パラブーツのコロー(レビューページ へ)
腕時計:ユンハンス

ユニクロのコンフォートジャケット(着用例、カジュアルその2)

ウールライク(袖丈・着丈短め)、グレー、サイズXSを着用(身長164cm、体重50kg)

パーカーと合わせた「大人カジュアル」なスタイル。
インナーの厚みに応じて、ジャケットのサイズは調整したい。

コーディネート詳細
ジャケット:ユニクロのコンフォートジャケット(本品)
パーカー:ドレステリアの吊裏毛パーカー(レビューページ へ)
ボトムス:バナナ・リパブリック(レビューページ へ)
靴:コンバース

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まとめ:「素朴なモノ」の良さを、お気に入りのスタイルで。

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク (2021AW)

この記事では、近年のユニクロの秋冬ジャケットの主力モデル、コンフォートジャケット(ウールライク)を購入レビューした。

ポイントのまとめ

フランネルっぽい上質な生地の質感
幅広い体格に適応する豊富なサイズ
「これぞユニクロ!」な嬉しい低価格
「良いジャケット」の立体感はない仕立て
「伸縮性があるジャージー素材」と謳ってますが…
(細かいけど)内ポケットは左側のみ…

物欲紳士の 辛口レビュー

総合評価 ★★★★ 3.8
 
デザイン ★★★★ 4.0
 ベーシックで長年愛せる素朴さ
機能性  ★★★★★ 3.0
 軽く羽織れるもののストレッチ性は今一つ
着用感  ★★★★★ 3.0
 ざっくり羽織ってもサマになる着用感
価格   ★★★★★ 5.0
 ユニクロらしいコスパの優秀さは魅力
耐久性  特になし
 購入レビューのため、未評価
その他  特になし
 

色々と書いたけど、ゴチャゴチャと余計なフィーチャーが付かないシンプルさが、ユニクロの定番製品の1番の魅力。

ユニクロのコンフォートジャケット、ウールライク(2021AW、着用時)

ウールライク(袖丈・着丈短め)、グレー、サイズXSを着用(身長164cm、体重50kg)

「価格」や「ブランド」とか「誰それが良いと言ってるから」とかではなく、自分で袖を通して良さを理解して選べる方に、是非試してみてほしい1着だ。

ユニクロのコンフォートジャケット(ウールライク)、着用時

ウールライク(袖丈・着丈短め)、グレー、サイズXSを着用(身長164cm、体重50kg)

筆者が記事をアップするのが遅く 、残念ながら今季 (2021AW) は在庫がある店舗が限られている状況
だけど本品は定番アイテムとして、来季以降もラインナップされるはず。

アップデートしてほしい箇所もあるので、来季以降の製品改良も楽しみに待ちたい…!

ユニクロ (オンラインストアTOPへ)

 

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(★参考)購入品の製品データ

ユニクロのコンフォートジャケット(ウールライク、外観)

ブランド  ユニクロ (Uniqlo)
製品名   コンフォートジャケット(ウールライク・袖丈着丈短め)
素材    ポリエステル・綿
     グレー
サイズ   XS
製造国   中国
価格    ¥5,990-(税込)
購入場所  ユニクロ・オンラインストア
購入年月  2021年9月

 

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